農薬とは25 ~消費者からのメール⑤~ | 小松菜農家 hideのブログ

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ども┏o ペコリン


どっしり構えてブログを書くっ!

みたいなフリだったけど・・・結局コピペが多いw

(いや、脚色すると意味がないのでそうなるわけですw)



先日の農薬とはシリーズ24の中で


私はスーパーの野菜より、有機栽培と書かれた野菜の方がこわいです。笑

Oisixの野菜は合わないものが多かったです


って書かれていたのに対し、みなさんにも誤解なきよう

Oisixって言っても色々生産者居るし・・・という話をしましたが

もちろん化学物質過敏症の方とのやり取りでも同じような対応をしました。


以下、俺の対応のコピペ。


あと…別に擁護しませんし、あなたの実体験は事実ですので最優先すべきですが

今やオイシックスとブランド化されていますが、抱える生産者はむちゃくちゃいっぱい居ますから

同じ有機栽培に見えて実際は全部違うはずデスw

…でも有機栽培の方がマイナスな傾向…実際、慣行栽培も有機栽培も…

たいして差がないと思ってきたんですが…俺の家も100パーセントではないにせよ

有機質は入っているわけだし。


何はともあれ、うちの小松菜であってもなくても、合う小松菜が増え

食べられる食材が増えていくことを願っております。



※最後の1文は、途中で注文をくれる?江戸川区の小松菜も食べてみたい♪

みたいな話になっていたので、それの対応です。

まぁ実際その前に地元で食べられる小松菜が見つかり

注文はありませんでしたが、それでOKでしょう。



で、1個言いたいw


100%の有機栽培と99%の有機栽培って何か違うの?w

有機信者(有機以外認めないとかいう変人w)の方の畑に1粒の化成肥料を

投げて入れたら・・・それで何か変わるの?www



さて、上記の俺のメールへの返信が今日のメインデス。




ありがとうございます。


おっしゃるとおり、oisixではたくさんの生産者さんがいらっしゃいます


oisixの小松菜は、ほとんど全部の生産者さんのを試しましたが
全部だめでした。笑
にんじんもだめなものはありました。有機栽培のものです。
無農薬減化学肥料と書かれた生産者のものは大丈夫でした。


有機栽培と書かれた人参は、味が濃かったです。
でもはたして、味が濃い野菜が良いのでしょうか?
私にはそれは、味が濃すぎて甘すぎて、気持ち悪くなり体に合いませんでした。
適度に甘くて適度にすっきり・・のにんじんが合う感じがします。
有機野菜と書かれた野菜は、有機肥料の牛糞や鶏糞が多すぎる気がします。
・・と全く素人意見でえらそうに書きました。すみません。


私は、書いたかわかりませんが
お肉が体質に合わなくて、なので牛糞や鶏糞が肥料に使われていると体に合わないのかもしれません。
もしくは、牛に使われてるホルモン剤や抗生物質がわるいのかもしれません。
聞くところによると、それらは発酵過程で無害になるとおっしゃってる方がいらっしゃいましたが・・。


興味深いのは、私だけではなく、CSの方で有機野菜が合わないと書かれてる方のブログを今まで2,3個見つけました。
一人は、私と同じように牛糞が使われてると合わないと書かれていました。
なので、有機肥料といっても、牛糞や鶏糞以外なら大丈夫ということかもしれません。




農薬をまいているのに体調が悪くならないのは、元々の体が弱いとか強いとかもあると思いますが
花粉症については、バケツ理論ではなく腸が関係してると実体験から思います。
腸の状態が良いときは花粉症の症状は出ませんが、悪いと症状がきつくなります。
でもこの花粉症もやはり潜在の元々の体質があるので、体の丈夫な人はならないと思います。理由は、免疫力が高く、腸も強いからです。


食べ物アレルギーは元々の体質とバケツ理論の合わさったものがあると思います。
私はたぶん元々バラ科アレルギーの潜在的な素質があり、
だけど、そればかり毎日食べてるわけではな、く色んなものを食べていたので
体もそこまで大きく反応せず、ごまかし続けて?いたのが、
年齢と共に免疫力が低下し、表に表れるようになったのだと思います
同時に摂取量が増えると、より早くそれが出てしまうのだと思います。(免疫力低下時)
幼い頃の食物アレルギーは、腸が未熟なために起こり、成長と共に治る可能性が大きいですが
大人になってからの食物アレルギーが治らないことがほとんどなのはそういった理由だと私は思います。




ひでさんのブログ、色々読ませていただきました。
たくさん勉強されたり、調べられてるんだなぁと感心します。



さて、こういった文章を書いている中で

先日・・・別の化学物質過敏症の方と少々話すことがありました。

かつて化学物質過敏症の一般の方で、現在はそれが治り

治った原因の一端であった自然農法の野菜を作ることに移行されたそうです。

故に、その方は、自然農法以外は認めない。という主張をする方でした。



そこで俺は、


『低農薬、低化学肥料。としているものの方が体に合うという

化学物質過敏症の方とメールのやりとりをしたのですが・・・

実際は人それぞれなんじゃないんですか・・・?』


と尋ねたら・・・


『気のせいでしょう。低科学肥料、低農薬が良いわけがありません。』




おいw


気のせいってなんだそれw


調べたのか・・・?実体験だけだろ?w

上記の話の中には俺と直接やりとりした人以外にもCSの方で

有機野菜が合わないっていう人も居るって言ってるじゃんかw


※有機野菜が悪いわけではありません。



明日のブログに出てくるけど



自然栽培と称するところから買った

野菜でも反応が出てしまってるわけで



農産物にそんな保証する方が間違っていると

俺は思うのだけどね・・・まぁ信じるものは救われる・・・とか言いたいけど

どっちも事実だから、やっぱり人それぞれなんじゃねーの?



注)何度も言いますが、oisixがどうこういう意味合いのブログではありません。

農産物において、安全を垣根にする場合、保証はないし、生産者側にとって

それを保証できる術がありません。安全を主張して付加価値としている方々に

根拠がないという意味です。


oisixは俺の友達が働いてるので、買ってくださいw

いや、買わなくてもいいけど、別に危険だとか思わないでください。

みんな頑張って仕事しています。



農薬とは① ~はじめに~

農薬とは② ~農薬の概念~

農薬とは③ ~奇跡の外し方~

農薬とは④ ~鍵穴合わせ~

農薬とは⑤ ~農薬の使用有無に関しての安全性~

農薬とは⑥ ~何故農薬を使うのか~

農薬とは⑦ ~具体例~

農薬とは⑧ ~化学物質とは~

農薬とは⑨ ~農産物の流通の歴史①~

農薬とは⑩ ~付加価値~ ← お蔵入りしそうだったw

農薬とは⑪ ~農産物の流通の歴史②~

農薬とは⑫ ~経営における無農薬という付加価値~

農薬とは⑬ ~資材における有機という価値~

農薬とは⑭ ~農薬を使わないで栽培する方法①~
農薬とは⑮ ~農薬を使わないで栽培する方法② by メクレ~

農薬とは⑯ ~農薬を使わないで栽培する方法③ 生物の拮抗~

農薬とは⑰ ~農薬を使わないで栽培する方法④ 肥料分と昆虫…

農薬とは⑱ ~中締め~

農薬とは⑲ ~生産者のブレ幅~

農薬とは⑳ ~化学物質過敏症とは~

農薬とは21 ~消費者からのメール①~

農薬とは22 ~消費者からのメール②~

農薬とは23 ~消費者からのメール③~

農薬とは号外 ~映画『奇跡のリンゴ』の観方~

農薬とは24 ~消費者からのメール④~

農薬とは25 ~消費者からのメール⑤~

農薬とは26 ~消費者からのメール⑥~

農薬とは27 ~まとめ~

農薬とは28 ~このシリーズを書いて~

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