フジカハイペットいじりの続きです。
メーカーに問い合わせたところ、この型のツマミはもう在庫にないそうです。

シャフトの2面が削られている形状ですが、現行品は1面が削られている形です。

仕方がないので、ツマミは保留してひとまず芯を手に入れました。
純正品ではありませんが、ちゃんとガラス芯で少し安いです。(純正だと送料入れて3千円以上します)

最大で8~9ミリ出るようにセットします。

無事に燃焼しました。
若干偏りがあるので後程調整しました。

問題のツマミは色々と考えた末、木で作ることにしました。
穴をあけてネジで止めるだけではネジが緩むと空回りするので、硬いハードメープル材に長穴を開けて更にネジで止めるようにしました。




ひとまず使えるようになりました。

あとは各部を錆び落とししたり、金属磨きで磨いたりして綺麗にしました。



ツマミは焼きペンで落書き・・(笑)




フィッシュフック

最近、変わったご依頼を受けました。
フィッシュフックというハワイ(だったっけ?)のお守りペンダントの制作です。
いろんな形の釣り針形のペンダントがあって、クジラの骨や木、石などでも作られるようです。
デザインは、この形でというご指定があったので、今回はオリジナルデザインではありません。
材はパロサントのご指定でした。

丁度バンドソーが壊れて使えない時だったので、糸ノコでゆっくり切っていきます。


小刀やヤスリを使って少しづつ整えていきます。







本体は完成しましたが、問題はここからでした。
本格的なフィッシュフックは紐の取付けに穴や金具は使わず、細いロウ引きのひもだけで編み込んで取付けます。
しかし、この取付け方がネットで調べてもいまいちよく分からないのです。
色々調べて、最終的に海外のサイトでなんとか分かりました。😅





なんとか、形にすることができました。
完成してみると、ご依頼された方がロウ引き紐での取付けにこだわられていた訳が分かりました。
やっぱり穴や金具で紐を付けるより断然カッコイイです!
今度は自分オリジナルのデザインで作ってみたいです。




フジカハイペット

テーマ:
芯が固着したアンティークストーブをお預かりしました。


形、サイズ感、なんてかわいいストーブなんでしょう。
フジカハイペットという国産の古いストーブで、メーカーも健在で現行品もあるみたいです。
初めて存在を知りました。
キャンピングストーブとしても人気があるようです。
芯の固着具合は出会った時の僕のアラジンとそっくりです。
今では無くてはならない存在になってます。

それではさっそく分解していきます。




構造がシンプルなので分解は簡単です。


この辺りは磨いてやらなければ・・


しんは交換必至です。😅


ガラス芯なので減りは少ないですが、これではスムーズに動きません。

火力調整のツマミも紛失しているので、木で作ろうかとも思いましたが、いざという時に割れたりして回せないと大変なことになるので、純正品を探してみることにします。