まいど!ヒデです。
茨城県北部にある別宅またの名を合宿所(笑)
不定期ではあるが雑草の駆除や家周りの点検、
部屋掃除などしに遠征しています。
今回18日の予定だったが梅雨入り間近?だし
雨の日の運転はシンドイので前日土砂降りで
翌日は晴れと予報された4日の日に決行!
さらに20kmほど先に行くとお袋の実家がある。
親戚も多く合宿所に行くときは必ず本家に行き
線香あげて帰るのがルーティン。
今回は親戚の兄さんにある物を届ける
任務もあり予定日より早く行ってみた。
という事で遠征時のルーティンをご紹介!
まず向かう先はここ!新鮮な野菜が低価格で
買える店「物産センター鵜来鵜来」

ここでしこたま野菜を購入!
そして、次に向かうは鵜来来の湯!

ここで風呂に入るらず舎弟2号が大好物の
冷凍ミカンを購入!
そして鵜の岬海岸で物思いにふける(笑)

次に海水浴場に向かい物思いにふける(笑)

そして合宿所に到着し1時間ほどの掃除作業!
清掃作業終えたカラダに纏う汗と都会で汚れた
ココロを一掃しに海が一望できる温泉へ移動♨

次に向かうはお袋の実家。この辺りは
田植えも終わって風情のある景色となちょる。

線香をあげ挨拶したところで最終任務
兄じゃが経営する「味処 さ川」へ行き
頼まれたブツをもってお伺い。

そのブツとは・・・

これが中々手に入らなくなっていらしい。。。
購入した酒屋の社長に聞いたところ、このお酒は
壺タイプもあり表面は手書きで文字を書いているとか。
その文字が書ける職人さんが高齢化?で生産が追い付かず
瓶に移行する人が増え瓶タイプも品薄状態になっているとか。
お酒に限らず生地関係の業界も高齢化が進み
後継者もなかなか育たず廃業になるところが
ここ最近増えている。
そういう文化を現場の関係者だけではなく
都道府県知事、市区長、国会議員も含め
守ってほしいですね
という事で、合宿遠征のご報告でした!
では、では。