今日の一蹴り
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写真 in サンフラン

サンフランシスコ空港


カルトレインのホーム


ヨセミテ国立公園



ヨセミテ



ヨセミテ


フィッシャーマンズ?ピア39


ゴールデンゲートブリッジ




ツインピークス




帰国


戻って参りました飛行機



とりあえず、サンフランシスコは寒かった。半袖じゃ、夜は出歩けないくらい雪


季節は夏なんだけど、西海岸に面しているため寒流波の影響を


もろに受けるらしいんだって!


だから、少し内陸のサンノゼに行くと、今度はすごく暑かったし晴れ・・・




あとコーラワインがすごくやすぃー。2リットルで1ドル!


まじでプライスレスじゃねーのっあせる!!


ってくらい。


他には行ったところはゴールデンゲートブリッジ、ヨセミテ・・・。



まぁ、書きたいことはたくさんあるけど、時間があれば

のちのち写真付きカメラで紹介していきたいと思ってます。


ではでは




夢の一ヵ月

明日の10:00PM


ついに日本の初戦が始まるわけで、その前に。


すでに、6試合くらいが終わっているけど、早くも記憶に残るドイツの2発のミドル


さずがWCだね。全員が押っ立てるカンジ↑


そこで、優勝候補なんだけど、前にも書いたとおり、オランダ。


『相手の良いところを消すサッカー』より『自分らのスタイルを貫いて勝つサッカー』


今日はロッペンがキレキレで押っ立ってましたね、


8.5点はあげたいくらい手のつけようがないカンジ


ただ、どーしてもオランダ=優勝ってカンジがしないチームなのが気がかり。


逆に優勝したらオランダじゃないって言う人がいるくらいですから。


職場のtotoカルチョでオランダに賭けてるから勝ち進んでもらわないとね。


優勝は無理でも、ワクワクできるくらいベスト4くらいは期待してます。


日本以外に応援しているチームを1チーム(ダークホース的な勝ち進みそうなチーム)作っておくと


さらにおもしろく感じることができると思うんで是非、試してみては。


前回大会で言うとアイルランドとか。


この一ヵ月は、寝ても覚めても泣いても笑ってもサッカー。


眠れない夜が続く 



頑張ったのに・・・


今日は、社会人の友人とダ・ヴィンチ・コードを観に行ってきたんだけど


原作の本を読んでないんで、どんな感じ方の楽しみにしてたんだけど


思っていた内容とは、結構違ってたのでイマイチだったかな。


でも、トムはカッコ良かった。んでもってジャンは良い役ではなかったね



んで、話は変わって


今月は


製造体験と題して車の生産現場で働いています。


何故か、自分はラインに入っての仕事。


他の同期はサブラインとかピッキングとかなのに・・・


でもって、こいつがチョーつらい。


例えるなら、F1のピットインしたときくらい忙しいカンジ?


それが、8時間+残業


どんだけ寝ても翌朝に筋肉痛やら腰痛やら右肩痛が抜けねーつーっの。


で、毎朝バレーの選手並みに指にテーピングしなきゃ耐えられん!



おかげで精神力がだいぶ強くなったかも?



まぁ、あと一週間だから辛いのはいーんだけど


おかしいのが給料なんだよね。


先月は何もしないでも、ただ座ってるだけで20万円貰えたんだけど


今月はハードに働いてるのに17万円しか貰えてない。


でも、今月の働いた分は来月の25日に出るから


来月の給料に期待してます!!



久々の更新


実家にいる今だからできること、ブログの更新。


社会人になって1ヶ月。


1ヶ月間、研修を受けてきたけど、マナー研修グループワーク


やらで学生生活の延長みたいな所もあるけど、


GWに研究室の仲間と会って、話したら研究室が恋しくなったりも


するけど、


日に日に学生時代との甘えた生活ともおさらば。


それなりに楽しいこともあり、辛いこともあり、緊張することもあっ


たり。




最近感じているのは、現場の人間開発の人間の距離感。


今は、色々なところで現場の重要さが言われ続け、新人研修の


QC活動の勉強の中でも3現主義(現場、現物、現実)として


てきたし。


例えば、


トヨタウェイメガネの中でも出てくる現場


とにかくパソコンの前で座っているのではなく現場に行って


「なぜ?」を5回繰り返し、しつこく考える方が有効だとか。


映画で言うと、踊るシリーズテレビの青島さんと室井さんの間柄と


か、いろいろ。


なにかと、最近脚光を浴びている現場



うちらの会社でも


現場の人は製品を作り出し、会社に利益を収めているだ、という


プライドみたいなモノがあるらしい、


現場の人間曰わく


「生産しやすいような図面を引けだの、DSTRを考えた設計を


しろだのあせる」。


DSTR・・・実作業時間倍率って言って、要は組み立てやすくしてくれって


あと印象的だったのが、現場にとって


「1秒の時間の大切さビックリマーク


例えば、1日(実働:16時間)300台車を造るとする


すると一台当たり3.2分で造ることになり、


一台当たり1秒の取り付け時間が短くなったとすると一日300秒


浮くからもう一台をゆうに造ることが可能になるわけ。


てっことは、その一台が丸々利益に繋がるんですよ!


自分は開発の方の人間になるので、そこら辺をすごい攻めてくるん


ですよ、彼らは。


ってか、まだ、開発の方に決まっただけであって、そこまで攻めなく


ても言いじゃんかよってくらい開発の文句の言いたい放題。しかも


と向かって・・・汗。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


開発に対してかなりのフラストレーションを溜められているよう


で・・・。\(*`∧´)/


でも現場の人とは仲良くなっといた方が良いって聞くので、


ひたすら、下から下から接してます。


明日から1ヶ月はその現場でラインに入ってのお仕事。


しかもいきなりの早番ですよ、


筋肉痛とストレスが溜まる日々が始まるんだなって思うと、


頑張らなくては!!



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