太鼓レッスンや仕事の合間をみて、放送局や新聞社、タウン誌などに、マネージャーと手分けして「20周年記念公演」の記事掲載依頼や、出演依頼などを打診しています
ずっと僕を応援して下さっているファンの皆さんや、太鼓大好きなお客様は随分と早めに公演チケットを購入して下さっているのですが、やはり「ヒダノ修一を機に、太鼓音楽が大好きになった」という一般の方々を1人でも多く増やしたいという気持ちがあるので、一般誌への掲載は大変重要なんです。
んで、その掲載依頼用のプレスリリースという書類があるんですが、その中に「ヒダノ修一20周年にあたり、お祝いメッセージを寄稿して下さった著名人一覧」というのを抜粋で付けているんです
とりあえず名前だけなんですが、ほとんどのマスメディア担当者は「いやぁ~、このそうそうたる方々が果たしてどのような文章を書いているのが、物凄く気になります」と、口を揃えて言うんですよ
ふっふっふ…
当日まで、内緒
でも、このメッセージを各界の大物の皆さまに直接連絡するのは本当に大変でしたが、かえって「久しぶり~、元気でしたか?また何か一緒にやろうよ~」という…、ある意味で安否を伝える年賀状みたいな役割だったりして、かえって良かったみたい
まだ5時前だというのに、都心はすっかり夜
もう、冬なんだなぁ~
暑いのもイヤだけど、寒い冬も…イヤだなぁ
ずっと僕を応援して下さっているファンの皆さんや、太鼓大好きなお客様は随分と早めに公演チケットを購入して下さっているのですが、やはり「ヒダノ修一を機に、太鼓音楽が大好きになった」という一般の方々を1人でも多く増やしたいという気持ちがあるので、一般誌への掲載は大変重要なんです。
んで、その掲載依頼用のプレスリリースという書類があるんですが、その中に「ヒダノ修一20周年にあたり、お祝いメッセージを寄稿して下さった著名人一覧」というのを抜粋で付けているんです
とりあえず名前だけなんですが、ほとんどのマスメディア担当者は「いやぁ~、このそうそうたる方々が果たしてどのような文章を書いているのが、物凄く気になります」と、口を揃えて言うんですよ
ふっふっふ…
当日まで、内緒
でも、このメッセージを各界の大物の皆さまに直接連絡するのは本当に大変でしたが、かえって「久しぶり~、元気でしたか?また何か一緒にやろうよ~」という…、ある意味で安否を伝える年賀状みたいな役割だったりして、かえって良かったみたい
まだ5時前だというのに、都心はすっかり夜
もう、冬なんだなぁ~
暑いのもイヤだけど、寒い冬も…イヤだなぁ