天然自然のじぶん呼吸を天下無敵のセラピーにする!!
ブリージングメソッド研究家 山脇節紀です
10月の初め 30年来の友人が3年ほど前から所属している
MiTAMAというコーラスグループのクリスマスコンサートに誘われた
当時はまだ 部屋の中が引越し荷物であふれている状態で
返事を失念している間にすっかり忘れていて
2日前 満席になったと知って地団駄踏んだ
コンサート当日の朝 開演6時間前
友人から キャンセルが出て一枚席が用意できるとメッセージ
おお〜ラッキー
チケットを持っている人と会場で待ち合せ
こういう時 Facebookのメッセンジャーは便利だ
初めてでも「はじめまして」でメッセージをやりとりする間に
友達になる
***
実は
コーラスグルーブのコンサートと言われても
どんなものかよくわかってなかった
友人からは
どちらかというと魂の歌なので 心に響く
歌っているだけで瞑想してるみたいな気持ちになる
と聞いていた
ゴスペルのようなもの?
…くらいの知識
会場に入ると一階席は満席で
二階席に上がる
観客の熱気がまず凄い
セットリストを見ただけでも震えたけど
1. オープニング
2. エミシ
3. Ka Nohoma PiliKai
4. Mano kraštas
5. Harmoney
6. 秋田音頭
7. 山越
8. ひふみ
9. Paradise Road
10. 靈〜Shizuku〜
11. 縄文の祈り
12. ソーラン節
バンドマスターが尺八ってカッコよすぎ
確かに〝魂の歌〟だった
心とカラダに響いたよ
出すまでに13年かかったというCDの売り上げは
全額森を作る資金にするって聞いて買ったよ
コンサートはもちろん素晴らしかった
そして彼の活動とメッセージがね 素晴らしいの
抜粋して紹介します
人類が存在して以来 ウタは人と共に歩んできた
紀元前の書物には 千人が声を合わせると万人が震え
山が動き川が沸き立った と書かれているように
自然とウタは一体 とされてきた
日本では祝詞や民謡などが残っており 代々繋がれている
産業革命以降 今もどこかで争いが起きているが
日本には 1万年以上続いた縄文時代という 争いのない奇跡の時代がある
その平和を保つ秘訣は いったい何だったのか
その鍵は 民族音楽の中にあった
世界を旅し 様々な民族音楽グループと共演した体験と感動の中で
地声だけれど鍛えられた発声に【何のために歌うのか】という想いをひとつにした声のハーモニーには
言葉や文化を超えて 平和に導くチカラがある ことを確信した
MiTAMA Voice Harmonyは 枠にとらわれない本来の姿の歌声を目指すため
【Truth Music】を掲げ世界7カ国の民族音楽グループとの共演を目指し活動している
また
循環の森をウタのチカラで育て守る活動を開始し
未来の宝であるこの地球の子どもたちのために
音楽と自然保護が繋がる新しいカタチを創っていきます
あだちん
誘ってくれてありかどう〜
楽しかった〜
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手前味噌ですが
読んでるだけでもセラピーになっちゃうかも
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*【じぶん呼吸セラピー連続講座】2016年冬
今期の募集は終わりましたが
もっともっとたくさんの方に
〝じぶん呼吸セラピー〟を体験していただきたいので
年内の体験会は 日程を大幅増で開催しております
直近では
その他日程はこちらでご確認ください
尚
【じぶん呼吸セラピー連続講座】2017年春の開講は
年明け2月を予定しております
その前にぜひ
体験会にいらしてくださいね
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