子宮全摘〜開腹手術から3週間ちょっと経ちました。 | ひだまりの音〜なんでもない幸せな日常、いのちの音〜

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つい頑張り過ぎて、身動きとれなくなってしまった2017年冬〜子宮全摘手術を受けた日々を経て…自分にも家族にも優しく、ひだまりのように…「日日是好日」に生きていきたい。
音楽奏でながら子育て、たまにお仕事。な、お気楽アラフォーママブログ。

8月初旬に入院し、子宮と卵管を摘出それから片側卵巣切除をしました。

5歳の娘を子育て中、アラフォーの海風(みふう)です。

 

 

桜咲くはじめましてayaの方へ桜

 ようこそいらっしゃいましたおねがい

 娘と一緒に可愛いキャラクターやアニメにハマったり

 ライブやミュージカルへ行くのが趣味

 時々YouTubeで歌ったりしている

 マニアックなアラフォーママ(笑)海風の自己紹介はコチラです。

 

 

久々のブログでは術後の体調や近況を綴ってみようと思いますニコニコ

まだまだ前向きな気持ちとはいかないところもあるので

その辺りご理解いただきながら読んでもらえると、とてもありがたいですごめんねパンダ

 

 

 

 

さて…

手術から1ヶ月経ってから仕事復帰をする方が

多くいらっしゃると聞いていたので

術後1ヶ月もすれば軽快に動けるのかと思いきや

私の場合はそんなことは全然できそうにないです滝汗滝汗滝汗

 

 

退院後は実家に1週間お世話になり

自宅に戻ってからは義父母に娘をみてもらいつつ1週間お世話になり

今週から家族3人の生活に戻りましたが

次の外来で許可がおりるまでは自転車には乗れませんし、入浴もできないし

重い物を持つのはなかなか堪えます笑い泣き

 

 

身体が重くて出かけたいのに出かけられない日もあるし

調子が良いから出かけてみたら、帰って来てめまいがしたりとか

とてもいつも通りとはいきませんチーン

 

 

できないことを数えたらキリがないんだけど

自分の体の現状に苛立ちを覚えてしまうことも多々あり。

そんな時は何もしないで

適当に寝てたりとかすれば良いんですけどねぼけーあせる

ここがまた、気の持ち様ですね。

 

 

子宮を摘出し、チョコレート嚢胞を患った片側卵巣を摘出

ガンの発生率が下がる、という臨床結果から卵管切除もしてもらい

不安からは解放されたとはいうものの

3週間ちょっとは経過したものの

まだまだ痛みはあります滝汗

 

チョコレート嚢胞の癒着のせいで

手術時間が長引いたのと出血量が増えてしまった影響があったり

術後は特に、卵巣を摘出した側の痛みが辛かったですぐすん

 

かといって、ずっと寝たきりではいられないし

自分も動きたいという気持ちはあるし

家事も育児もあるわけです。

 

 

どこまでやって

どこからやらないか

 

 

という線引きが、自分の体調を左右する気がします真顔

 

お惣菜上等、料理サボり上等

頑張ってしんどい思いをするくらいなら

やらない方がマシなのだ。

 

 

私の場合、

酸化マグネシウムを少し服用しているものの

便秘はなく、毎日快便ニコニコ

出血は今のところ、全くなし照れ

傷口も綺麗にふさがってきている、など

術後順調なこともあるのですが

どうしたってまだまだ健康体には程遠い滝汗

 

 

 

 

何をしてもすぐ疲れるし

びっくりしたのは、この前娘の幼稚園の行事で

盆踊り参観をしたのですが

たった1時間立ちっぱなしでいただけなのに

翌日、ものすごく疲れが出てしまいましたチーン

 

我が家に来てくれていた義母は

今年3月に両膝の手術を受けているのですが

その義母も、歩くよりも立ちっぱなしの方が辛い

と行っていたので

術後数週間経過しても、立ちっぱなしはなかなか身体に堪えますから

同じ様な境遇のママたちがいたら、どうぞ気を付けてくださいね!!

 

 

あとは買い物。

スーパーで買い物をして、大した量じゃないから

↑味噌とか牛乳は避けたけど、結局玉ねぎとか重いものを少し買ってしまった

リュックサックに荷物を入れて15分くらい歩いて帰って来たのですが

これも侮れないチーン

 

 

その「大丈夫」が命取りガーン

 

 

商品を見て買いたいわ〜なんて思っていたけれども、甘かった。

大人しくネットスーパーにすれば良かったし

宅配にかかるお金をケチるんじゃなかったと後悔しました笑い泣き

私のことを反面教師にしてくださいね。

 

 

他には

私は派遣で講師の仕事をしてるのですが

ピアノを弾くことがあるんですね。

9月から仕事があるので、練習しないといけなくて

時々ピアノに向かうんですけれども

 

腰を入れてというか、腹筋を使ってピアノを弾くと

全然スタミナが持たないゲッソリゲッソリゲッソリ

これもびっくりしました。

5分くらいの曲を、3曲弾いたらもうバテますぼけー

 

 

交通事故で腰を痛めたピアニストが引退を決意した

という話を聞いたことがあるのですが

その時は座って弾けるのにどうして?と思っていたのですけれどあせる

思った以上に下半身に負荷がかかっていたようですポーン←今更気づくか

これも病気になって手術して、驚いたことのひとつ…

 

開腹手術って色々なところに影響があるのですねびっくり

って当たり前ですよね…

 

 

 

 

精神面で、いわゆる子宮摘出をしたことへの喪失感は

時間が経過してもあまり感じません。

 

40過ぎてるし、私は35で今の娘を産んでいて

高齢出産で結構しんどかったから

一人っ子でいいと思っていたので

それに関しては、子どもを授かって産んだ。という事実が

大変ではあったけれども、とてもありがたい出来事だったな。

とじわじわと思います。

 

 

妊娠がわかった時、

最初「胎児が育っていない」と医師から告げられ

そのままにしておくと大出血を起こすかもしれないから

1週間後に手術をしましょう、と言われ

1週間後に診察したら、「育ってます!!」と言われた

(どうやら子宮筋腫が影になって見えなかったらしい)

ものすごい誤診を経験しました。

 

あの時子宮内膜掻爬術を受けていたら

娘は今、この世にいませんでした。

 

それからしばらく

私のお腹で赤ちゃんは本当に育っているのか

疑心暗鬼で

順調に妊婦生活をおくっている人を

恨めしく思ってしまった日々がありました。

 

そんなダークな妊婦時代だったものの

子宮を摘出した今、あの時のことは本当に奇跡のように思えます。

 

 

子宮や卵巣という臓器は本当に神秘です。

女性ホルモンのちょっとした作用で

それが素晴らしい方向にも働くし

私のように病気になってしまうこともある。

 

私の場合は、月経中の出血量が年々増えて辛かったのもあり

もう子宮がとってもお疲れだったのではないかというのと(子宮筋腫もあったし)

40という今の時期にもう役目を終えたい。と私に訴えていたような…

あと、思うのは

私が色々思い悩んだことを全部引き連れて

持って行ってくれたような気もします。

 

 

 

 

これからは、嫌なことよりも我慢するよりも

自分が嬉しいとか心地良いとか面白いとか

そういう方を選んで幸せに生きろって言われているような。

 

病気になって実感したのは

全部自分でやろうとしないで、人を頼ったり

やってもらうことを恥じないで

力をかりていいんだ、ということ。

 

 

私はまだまだ人の力をかりたり

自分にできないことをとりあえず今は諦めたり

自分が辛くならない選択肢を選びながら

毎日ぼちぼち生きて

時々楽しいことをしたり休憩したり

そんな日々をおくればいいのかな、とは思っています。

 

 

術後すぐに仕事復帰される方、本当にすごいと思います。

そういう人と自分を比較しちゃうと辛いけど

今は自分を追い込むことなく

焦らずやってみようと思います。