九州地方の豪雨被害が心配される中、気象庁は次のように訴えました。


「自らの命を自ら守らなければならない状況が迫っていることを認識してほしい」


自分は大丈夫!と判断を間違うことで被害に巻き込まれ、結果、危険が迫る中、その方を救助に向かわなければならなくなる人がでます。


足腰が丈夫で、自力で避難することが可能ならば、自己判断せずに避難することが二次的被害を最小限に抑えることができるはずです。

超高齢化社会の現在、介護を必要とする高齢者がどんどん増加しています。


これから20年先、30年先になればもっとです。


自然災害も、想像を越すものがくる可能性が高い今、

今起きる災害にだけでなく、常に

「自らの命を自ら守らなければならない状況が迫っている」


事を念頭に入れておかなければなりません。


足腰が弱ければ、自力で逃げる事ができません。

認知症になれば、危険かどうかの判断ができません。


健康に目を向け、自力で歩き、判断する事ができる体を、若いうちから意識する事が本当に大切です。  


イベントなどで血流観察を行っていると、足を止めるのは中年以降の方が多く、20代程の若い方は見向きもしない。もしくは「どうせドロドロだから」と、現実から目を背ける傾向が強いです。




血液は、細胞一つ一つに栄養を届け、強い体を作ります。

血液の流れが滞ってしまうと、各細胞に栄養が行き渡らず、骨が脆くなり、認知症リスクが高まります。

毛細血管を観察することで、将来的な健康リスクを知ることができます。

以前、女子高校生の毛細血管を観察した時、ほとんどの女子高生が、正直、びっくりするほどの状態の悪い毛細血管でした。


若いからと過信するのではなく、若いうちから健康を意識することで、将来的には自分にかえってきます。


体を健康に保つのも、元気な赤ちゃんを生むのも、血流は大きなカギとなります


全てが血流といっても過言ではないくらい。

「自らの命を自ら守らなければならない状況が迫っている」


他人事ではないのです


東日本大震災が起きたとき、私はとある老人施設で働いていました。


原発事故のニュースを知っても、入居者を第一に考えなければなりませんでした。


泣きながら仕事をする職員、帰りたくても帰れず、不安を抱えながらも気丈に職務を遂行する職員。 

不安が無い職員など誰もいません。


そんな中、

認知症のお年寄りから、「もっとまともな食事を出せ!!」と、言われたこともありました。

仕方がないとわかっていても、込み上げる気持ちがありました。


たまに、

私はどうせ長生きできないから


と、病気もなく根拠もないのに言うかたがいます。



だから?
 
健康なんてどうでも良い?


それはあまりに無責任です。

子供達、若い世代に負担をかけず、自分自身の体で自立した幸せな人生を送るためには、


「健康を意識する」


事は必須なのです。


はるらでは、カウンセリング時に必ず血流観察を行い、健康状態を意識していただくることから始めます。


お一人お一人が健康に目を向け、豊かな人生がおくれますように・・・。


九州地方の豪雨による被害が出ませんことを、心よりお祈りいたします。