顔面神経麻痺の経過

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11月28日に左顔面神経麻痺になってから約一ヶ月半。

8割くらいは回復し、見た目にはあまり違和感がなくなってきました。

自分がかかるまでは身近に感じることのなかった顔面神経麻痺。

かかってみると周りの方から、

私の友達が
私の旦那が
私の知り合いが・・・

と、わりと身近な病気だったの?と感じてます。

閲覧数も少ない私のブログですが、ほんの少しの方への参考になればと思いまとめてみました。

ただ、あくまで参考に・・・。
医師の診断のもと、確実な治療をお勧めいたします。

興味のある方のみどうぞウインク
少々お見苦しい写真もございます。


発症の一週間前
・子供達との入浴中に左の耳に水が入る
・なかなか抜けなくて、思わず綿棒をたよる(←これ、絶対やめたほうが良いです)
・水が入ってから3日くらい、ずっと左耳に違和感。
・違和感から激痛に変わり、夜も眠れないほどになったため、さすがに痛み止め服用。

麻痺発症の前日
・相変わらず耳に痛みあり。
・奥の方というより、どちらかというと耳の入り口付近が痛い。
・夕食の時、舌がピリピリ痺れる

11月28日顔面神経麻痺発症
・朝起きたら、口が半分閉じない
・左目の瞬きができない
・味覚が半分ない
・左の顔がだらっと下がる

耳鼻科での診断
・中耳炎、外耳道炎初見なし。
・原因不明
・今日より明日、明日より明後日と、発症から3日は症状が進む。
・高濃度ステロイドによる治療を早急にする必要があるため、入院をすすめられる。
・水が入ったことが原因とは考えにくく、たまたま時期が重なっただけ。

私の選択
・子供が小さい(5歳と、2歳)ため、すぐに入院の決断ができない。
・水が原因とは考えられないにモヤモヤ。
・妊娠糖尿病の既往があるため、ステロイドにどうしても抵抗あり。
・とりあえず明日まで様子見て、本当に症状が進行するようなら気持ちに変化がでて、入院という選択になるかもしれない。

以上のことから、内服薬の処方のみで帰宅。
ステロイド、抗ウイルス薬、ビタミンB12、などかなりの量の内服薬を処方されました。

帰宅して、とりあえず炎症に良さそうな事を少々。

・里芋湿布
・冷えとり
          プラスα


11月29日深夜(発症日の深夜)
・深夜に目が覚め覚めたとき、進行すると言われていた麻痺が進行しておらず、逆に軽微ながら口に動きが出てきている感じがあり。
・これなら大丈夫!と、根拠のない確信。

発症〜一週間
・耳の痛みから、左顔面の痛みに移行。 
・その後、格闘家の耳の様に耳が腫れる。(中で起きている炎症が外に出てきている感じ)
・微増の動きはあるものの、劇的に動きの変化はない。
・テラヘルツカッサによるヘッド、首回りのマッサージ。
・冷えとり(火を使わないお灸)
・里芋湿布

発症〜二週間
・痛みはあまり気にならないように
・味覚が回復
・半開きの口が閉じるようになってきた。
・瞬きはいまいち。涙がポロポロ。夜間は左目乾燥。
・笑顔がつくれない(←一番のストレス)
・テラヘルツカッサによるヘッド、首回りのマッサージ。
・カッサによるフェイスマッサージ
・冷えとり
    ハーブテント
    ストレッチ
    長風呂  
    火を使わないお灸
・里芋湿布

発症〜三週間
・左の頬にピクリと動きがでてきた
・動く範囲が少しずつ広がる
・ストローで飲み物が飲めるように
・左の小鼻をヒクヒク動かせるように
・左の眉はまだ動かない
・テラヘルツカッサによるヘッド、首回りのマッサージ。
・カッサによるフェイスマッサージ
・冷えとり
    ハーブテント
    ストレッチ
    長風呂  
    火を使わないお灸


発症〜一ヶ月半
・眉の動きも広がりを見せる
・まだ目をぎゅっとつむる事はできない。
・テラヘルツカッサによるヘッド、首回りのマッサージ。
・カッサによるフェイスマッサージ
・冷えとり


以上がこれまでのざっくりとした経過です。 

たまたま仕入れていたテラヘルツカッサプレートは本当に大活躍でした。
撫でているだけでポカポカ温まり、血が巡る感じがしました。

お灸はせんねん灸 たいよう
“顔への使用は自己責任”

発症直後は炎症のせいもあり左は腫れぼったい。

全く動かなかった額もかなり動くようになりました。

まだ完全ではありませんが、一ヶ月半でかなり回復しました。

経験してみて思う事

“ストレスと冷え”

これは本当に体に悪影響を及ぼすという事、あとはやはり、体の細部まで全てを監視する

血液とリンパ
 
毛細血管がぐねぐねしているのは、体のどこかで不調をきたしている証拠。

毛細血管、あなどれません。

上が健康な時の私の毛細血管で下が顔面神経麻痺発症後。


左耳周囲で事件が発生し、そちらに警察や自衛隊などが結集したために、毛細血管が手薄になった様子です。(あくまで私の解釈)


体調が良くなるにつれ、毛細血管も真っ直ぐになってきました。

完全一致の毛細血管ではない可能性もありますが、発症後はぐねぐねのドロドロになり、体調回復と比例して、全体的に真っ直ぐ伸びてきている感じはあります。

顔面神経麻痺、なかなかヘビーな状態でしたが、自分の体を通して様々な発見、学びがあり、悲しむということが不思議とありませんでした。


すべての事に意味がある。
だから今を楽しもう!