● スイッチON/OFF してますか?
生活のなかに 切り替えスイッチがあるとしたなら
どんなスイッチを、いれましょうか?
反対に、どんなスイッチを おとしたいですか?
* * * * *
ブログにお越しいただき、ありがとうございます
新潟市・三条市・長岡市で『ママが楽しい抱っこ:ベビーダンス』を提案しています
インストラクターの千原由佳です
■ やる気スイッチ、ON!
すばらしい!
でも、いれっぱなしじゃ
ショートしちゃいますよ、ご用心♡
それから、ね?
「母」としてのスイッチONが
「私らしさ」を ガマンすることではありません
「親子で一緒に」、たのしめること
たくさん見つかるといいですね
* * * * *
わが家の、エピソード
冒頭の写真は
「窓ぎわのトットちゃん」
著者は、2015年末の紅白で
エネルギッシュに 総合司会を務めていた
黒柳徹子さん
年齢を感じさせない
饒舌なおしゃべりは、パワフル!!
そんな、黒柳さんの
小学生のころの おはなし
ちょうど、主人公のトットちゃんと同世代
小学2年のムスメに
軽い気持ちですすめたら
ふりがなされていなかった ><
だけれど、ムスメは 興味シンシン!
(あちゃ~スイッチ入っちゃった 笑)
責任をとるかたちで、
ムスメが寝る前に
1章ずつ 読み聞かせしています
「やらなくちゃ!」が 気になるワタシ
ほかの本なら、自分で読める2年生
それでも、大切にしたい ムスメとの時間
(あぁ、こうして 読み聞かせ
子守唄うたって、寝かしつけしてきたんだっけ・・・)
やさしい気持ちに もどったりも、する
びっくりしているのは、ね
ムスメの変化なんです
この本寝る前に読むようになって
まとわりつく時間が 短くなったような・・・
「まだ寝たくな~い!
ママ待ってる~!!」 も、言わない
(これ、ワタシの個の時間が少ない理由の一つでした)
ムスメ、大きくなったといっても
まだ 7歳、小学2年生(早生まれです)
思うようにならないもどかしさも
学校で いっぱい経験しているらしい
(その経験も、スバラシイこと!)
彼女にとって、
「ママが私だけに 集中してくれる時間」は、
ワタシが思うよりも、大切なのかもしれない
そんなふうに思い、
ワタシも、この「母時間」を 愛おしく感じ
たのしみにしています
* * * * *
・・・ それから、ね
ときには 「からっぽ」
余白の時間も、意識してみてくださいね
からっぽ時間は、リセット時間
赤ちゃんと一緒でも、とれますよ
レッスンでも、そうした話をさせてもらっています
ベビーダンスも、「ON/OFF」 「からっぽ」
スイッチとしての役割できるはず
活用して、もっと「母」を楽しんでほしい!
先に子育てはじめたワタシから、
いまベビー子育てがんばる
いもうと世代へ 応援の気持ちで、
クラスを 開催しています
今日は 長岡市で 月1回の定期クラス
なつかしく、うれしいメンバーさんや
なんと、魚沼からのご参加もいらっしゃいます
(ありがとう!雪道、あせらずきてね♡)
集う笑顔で、育児気力 充電してほしい
ワタシらしさ大切に、レッスンを届けよう
皆さんも、充実の時間をお過ごしください
「いってきま~す♪」
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