いつも笑顔で  東京板橋区  陽だまりハウス

いつも笑顔で  東京板橋区  陽だまりハウス

カラーdeサンキャッチャー認定講師、虹色風水コンシェルジュ、ELM勇気づけリーダー、
パステル(なごみ)インストラクター、伝筆講師として活動をしています。
みなさんが笑顔で過ごせるお手伝いができればと思います。

 

先日、ムカつくことがありました。 

 

 

不登校というワードについて

テレビやブログでも目につき、息子くんからも、話が出てきているので

私の思いや感じたことなどを綴ってみたいと思います。

 

 

 
「あの時無理にでも学校行かせておけば良かったんだ」
また主人が言った。
 
だったらあの時、あんたが毎日連れて行けば良かったんだよ‼️
という言葉を飲み込んだ。
 
私は仕事をほぼ毎日、朝遅れて出勤して毎日担任に門まで迎えに来てもらって引き渡して、
昼間電話して様子を聞いて。
その間あなた何してた?
 
仕事を辞めて体調崩してたけど、ずっと家に居たんだよね。
 
私が毎日、苦しい思いをして息子くんを連れ出し、学校の門まで連れていっていた。
たまにランドセルを引っ張って門まで連れて行ってくれたけど。
 
それをされた息子くんは、大暴れして主人を叩いて蹴飛ばした。
「こんな学校!無くなってしまえばいい!!!」
 
あの時のあの顔、もう2年以上経つけど忘れられない。
 
私はそこで心が折れた。
 
多分息子くんのことだけでなく、自分の仕事のこと、主人の仕事のこと、体調のことなど
一気に考えなければならないことがのしかかってきて、パニックになっていたんだと思う。
 
 
よく、子育ての先輩たちは
1~2週間休めば、またすぐ学校に行くようになるから、とか
逆に嫌がっても無理やり連れて行けば、諦めて通うようになるからとか言っていた。
 
両方やってみたけど、息子くんは頑なに行かないを選んだ。
 
 
 
こんな時、親ならどうします?
 
 
もちろん、無理やり連れていく人もあり、
しばらく休ませる人もありだと思います。
どちらが正解なのか?
どちらも間違っているのか?
 
答えはわかりません。
だってその子がどうしたいかだから。
 
 
そして私は「行きたくない」と言っている
息子くんの気持ちを優先することにした。
「そんなに行きたくないなら、休んでいいよ」
だって周りの目を気にするうちの子が、当たり構わず
「行きたくねーんだよ」「こんな学校無くなっちゃえ」と涙を流しながら叫んでいるんですよ。
 
そんな姿を目の前で見たら、
『もういいよ、気持ちが落ち着くまで休もう』って言っちゃうよ。
私も一緒に泣きたいのをっぐっと我慢した。
 
それは主人も賛成したはずだよね。
 
何で今更(というか、事あるごとにだけど)
「あの時・・・」と言うんだだろう。
 
結局主人は納得していなかったんだよね。
 
悲しいよ。
私にはあの時さらに「行きなさい」とは言えなかったよ。
だって周りを気にせず大きな声で泣いている我が子を見ていたらかわいそうで。
 
 
どんなに考えても正解はない。
 
もしあの時、無理やり連れて行ってたら、今普通に学校に通ってたのかな?
 
私は無理やり連れて行ってたら、またその先のどこかで同じようなことやるのではないかなと思った。
だって自分が納得していなければ、同じこと繰り返すと思うから。
 
 
行く、行かないの選択肢
「どちらでもいいよ」と提示したら
「行かない」を選んだのは息子くん。
 
だったら、私たちは息子くんの心のコップが
愛であるれるようにしていくだけだと思うのです。
 
息子くんがやりたいと思うことを見つけ、それを思いっきりやっていく。
もういいよ、よし次に行こう!と思えるまで見守る。
 
こちらの考え、思いを押し付けるのではなく、
本人がやりたいと思うことを信頼して見守る。
 
私はこれがやりたいと思った。
 
でも主人にはそれが分からない様子。
 
 
これは話し合っても平行線なんだなショボーン
 と思いました。
 
 
愚痴っぽくなってしまいました。
 
 
とにかく何が言いたいかというと、
 
行きたくないと言っている以上、何かしら理由があるんですよね。
それを親の思いで、「行った方がいい」「行っておいて損はない」
とあれこれ伝えてみても、本人は
「嫌なものは嫌」と思っているのなら
一度、休んでみる。
もちろん、そのあとの様子を注意深く見守りつつです。
 
そこで、本人がどう感じるかをしっかりと聞いていく。
(ここで大事なのは決して親の思いを押し付けないこと)
 
アドラー心理学の課題の分離。
学校に行かないのはお子さんの問題。
どうしよう、育て方が悪かったかな、愛情が足りなかったのかな?
あれこれ悩んでも行く、行かないを決めるのはお子さん自身の問題
親はつい自分のせいだと思ってしまうけど、それは別なんだとアドラー心理学では言っています。
 
たとえ行った方がいいよと言われその時行こうと思っても、
また同じようなことが起こります。
どちらでもいいよ、決めるのはあなただよ。
私たちは決めたことを尊重するよと伝えることも大切。
自分で決断したと思えば覚悟が出来る。
 
でも色々不安になりますよね。
私も、ものすごーく不安になりました。
今も不安です。ほんとに行かないでよかったのかな?
毎日迷いが浮かんできます。
 
でも最近息子くんが、
「おれ、プロゲーマーになって1億稼ぐようになるから」と言っています。
 
1億ですよ~爆  笑
すごくないですか?
 
だから私は1億を稼ぐ息子くん、プロゲーマーとして大活躍する息子くんをイメージするようにしました。
 
それと同じく、主人にもイメージ。
あの時息子くんの決断を信じて良かった、とニコニコしている主人。
(う~ん、むかついているとイメージしづらいです)チーン
 
 
 
とにかくこんな風に気持ちの切り替えができた、
アドラー心理学勇気づけを学んで良かったと
思いました。
 
 
 
現在進行形なので
結局のところ結論はまだ出ていません。
 
 
 
いまだに息子くんは不登校。
この夏でまる4年になろうとしています。
 
 
 
息子くんは息子くんで、学校の教科書を引っ張り出して自主勉を始めました。
何か心に感じるものがあったんだと思います。
 
 
私も気持ちは少し楽になりました。
だって、息子くんが学校に行かないのは息子くんの問題。
私が悩んであーだこーだ言ったて決めるのは息子くんなんだ。
 
それに、主人が何か言ってきたってそれも主人の問題。
その時きちんと息子くんや私に言わなかったんだから。
 
そしてここが大事なんですが、
私がご機嫌でいること。
これが一番大事。
 
私がご機嫌でいることで、私の周りもすべてうまくいく。
 
 
行くか行かないか、まだまだ続きます。
 
ただ、「私は行かなくてもいいよ」が言えたこと、
それを受けて息子くんがホッとしてること
そして自分で先のことを考え始めていることを今はうれしく思ってます。
 
 
 
これは我が家の場合。
他にもいろいろな考え方があると思うけれど、
 
 
ちょっと綴ってみました。
 
必要な方に届くと良いな。