安藤美冬『冒険に出よう』 | hidamari.

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何気ないけれど、ひだまりのようにほっこり温かくていとしい日常を、私らしくマイペースに。 



年末に「学ぶには、伝記や先達の話を読み聞きするといい」という話を聞きました(と理解している)。
自分と似た状況の人の話もいいと言っていたと記憶してます。
それをふと思い出した今年初の本屋散策で、私が手に取った本は安藤美冬さんの『冒険に出よう』。

アンダー25のための「サバイバル・マニュアル」?
とっくに超えちゃってるし、ぱらっと見たかんじきっとマニュアルという内容ではない。
だけど…、


会社を辞めた時点では、実績もない、経験もない、肩書もない。
できることも、やりたいことも思い浮かびませんでした。
「そんな無計画な……」とまわりから呆れられながらも、何の仕事をするのかさえ決められなかった私は、独立後も半年近く、ほとんど仕事がなく、無収入でした。



このはじめの数ページを読んで、「この人かも!」と思ったんです。
マニュアルである必要は私にはなくて、この人の失敗談・成功談を読んでみたいと。
実際、読んでみるとスタート地点のかんじは似てても、目指す方向性はきっと112度くらいは違うんだろうという結論にはなったんですけどね。

マイルールをつくってそれを守る、
24時間以内に各々に合わせた内容のメールを返す、
「自己反省」はするけど、「他者批判」「自分批判」はしない、
などなど真似したいなと思うこともたくさん。
最後の一行『いってらっしゃい』っていうのもよかった。

実は思ったより普通の人、
だけど、人よりちょっと後悔よりも前を向いて歩くことを意識したチャレンジスピリッツあふれる人、
それがこの本を読んだ私の安藤美冬さんというイメージ。
うまくいえないけど、なんだかほっとして嬉しくなりました。

そんな人のちょっとした失敗談やがんばるストーリーは、私もがんばろうという気持ちにさせてくれました。
安藤美冬さんみたいに、じゃなくて、私らしく楽しんで、私らしく成長して輝いていきたいと思います。

ではでは、いってきます!



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