フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。

 

 

今日は水戸に来ています。

 

 

朝から、終日コンサルに来ていただき、

みんなでミーティング。

 

社長モードの1日でした。

 

 

私自身、

 

 

会社の社長

フォトグラファー

セミナー講師

コンサルタント

作家(まだですが)

業界での役割

父親

息子

 

 

の顔を持って生きていますが、

なかなか忙しいものです。

 

何役もあるのに、

簡単に役を切り替えられないんですよね。

 

社長モードの時は、

急にセミナーモードになれないし、

ほんと難しい。

 

 

そうそう、

女性は、一度のことにいくつものことを考えられる

マルチタスクの生き物で、

男性は、シングルタスクの生き物

ってよく聞きます。

 

男性全般に言えることは、

基本的に一つのことしか考えられなない、

ということ。

 

 

不器用な自分を見て、

本当にそうだなと実感しています。

 

 

1日のタスクがたくさんあっても、

一つのことをやっているときに、

一つのことしか集中できない。

 

一つのことをやっている中で、

ちょっとした空き時間があっても、

他のことできないんですよね。

 

頭の中は、今やっていることでいっぱいいっぱい。

 

 

もし、その空き時間に、

他のタスクに手をつけてしまったら、

今までやっていたことから、

タスクが切り替わってしまい、

まったく違うモードになってしまい、

さっきまでやっていたことを、

すっかり忘れてしまうのです。

 

 

もう少し、器用に生きたいですね。

 

 

それに対してうちの奥さんは、

すごいなー、っていつも思います。

 

 

 

 

 

 

今日は、

”アーティストライフをスタートし始めて起こった出来事 ”

と言うことで昨日の続きです。

 

 

昨日は、

東日本大震災で被災し、

父親である会長と経営方針でぶつかったことで、

会社を追い出され、

そのことがきっかけとなり、

自分の好きに生きていこうと決めた。

 

 

というところまでお伝えしました。

その続きです。

 

 

 

それまで、写真スタジオの四代目として、

 

"会社を続けなければならない"

"会社を守らなければならない"

 

という義務や役割の生き方から、

 

“自分の好き”

をベースとした生き方に変えていくことは、

簡単なことではありませんでした。

 

 

正直なところ不安だらけの再スタートだったからです。

 

 

しかし、

「〇〇しなければならない」

という義務感や犠牲感、いわゆる

 

must (しなければならない)

 

の考え方ではなく、

 

「〇〇したい」

という自分たちの好きを追い求める

 

want (したい)

 

の考え方に変えたことは、

人生を大きくシフトするきっかけとなりました。

 

 

そして、自分たちの生き方を決めてから、

写真という仕事に対する考え方が

 

やらなければならない仕事」から

「やりたい仕事」へと

 

ガラッと変わっていったのです。

 

 

また、「自分たちの好きをベースに生きよう!」

と決めたとき、

改めて気づかされたことがありました。

 

 

それは、私の大好きなことは実は写真だったということ。

 

 

それまで、写真は仕事としてやらなければならいもので、

好きと感じたことはありませんでしたが、

 

 

私にとって写真がとても大事で、

そして大好きなものだと気付いたのです。

 

 

さらに、私にとってパートナーや家族は、

かけがえのない存在であったことにも気づかされました。

 

 

 

 

写真、そして家族、

 

自分のすぐそばにあったものは、

あって当たり前なものではなく、

実はそれがとても大切なものであり、

大好きなものだったことに気づき、

それまでのことを反省するとともに、

感謝でいっぱいになりました。

 

 

 

「自分の“好き”をベースに“自分らしく”生きる」と決めてからも、

しばらく苦労した時期は続きました。

 

しかし、たくさんの人たちからの応援もあり、

写真のセミナーを始めたり、

私の撮影するブランディングフォトも認められはじめ、

少しずつ人生が変化していったのです。

 

 

そして3年後、

憧れだった富士フィルム営業写真写真コンテストで

日本一の賞を受賞することができました。

 

その受賞がきっかけで、

喧嘩別れした父親とも和解しはじめ、

実家である写真スタジオの経営者として戻ることができたのです。

 

 

 

自分の好きをベースに生きるというのは、

とても勇気のいることです。

 

 

でも、自分の好きを大切にすることによって、

自分の好きなものからも、

応援され始めたのです。

 

 

私の場合は、

写真を好き!

と心の底から思えるようになったことで、

写真にも応援されるようになったのです。

 

 

 

明日は、またこの続きです。

 

 

 

最後まで、読んでいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

 

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