マザー・テレサの有名な言葉に
「人生の道のりが
どんなに苦しいものであったとしても、
最期の1%が幸せであれば、
幸せな人生として終えられる」という
言葉があるそうです
今日、president online の記事に
看取り士というのがあり
そこで見つけました
最期の1%
貴方は幸せでしたか?
末期的な腸閉塞をおこし
最後の入院がついにやってきて
食事が出来なくなり
胸のポートから
点滴での24時間カロリー摂取
鼻から腸まで入れた管から
毎日溜まった腸液を抜いていた
もう退院は出来ませんと
私は先生に言われた
なのに貴方は病院生活を嫌い
鼻からの管を抜くための
手術を選んだ
胃から浸潤したガンに
塞がれた横行結腸
腸液を流すため
小腸からダイレクトに
直腸にバイパスを
繋ぎ
鼻からの管が取れて
退院して
在宅で私の部屋で緩和ケアが
出来た
最期の1%
貴方は幸せでしたか?
いつか一緒に暮らしたいと
ずっと言ってた私の夢を
自分の命を削って
叶えてくれた
それが
私への懺悔ではなく
貴方の幸せだったのなら
幸せな最期の1%だったのなら
私も幸せなはずなのに
2度つぶやいた
最期の
ごめんね が
貴方に償いをさせたのではないかと
貴方の本当の幸せは
どこか別の所にあったのではないかと
罪悪感に苛まれるのです
でも
たとえカモフラージュで
あったとしても
私が側にいたことは
回りのすべての人に
最期が孤独ではなく
大切な人が側にいて
その人に想われた幸せな男だったと
写ったことで
皆を救いました
私達は正しい選択をしたね
もっと大事な言葉を
交わせたら
よかった
あの日まで
あと5日