瑠璃も玻璃も磨けば ヒカル☆ -35ページ目

瑠璃も玻璃も磨けば ヒカル☆

こんな日もあった
あんな日もあった
主人を膵臓ガンで亡くし
彼を胃ガンで亡くし…と、2度の死別を経験
グリーフケアの中、時間に取り残されながら
死ぬまで生きる自分の孤独を書き連ねていきます

気がつけば1ヶ月過ぎていた

少し逆戻りしているみたい

職場の躁と

プライベートの鬱



今年も桜、見なかったな

誰か誘って行けばいいんだろうけど

1人で行くのは悲しさが

先行する


桜の開花に反比例して

心が閉じていく感覚


花見のニュースが

終焉を迎えて

少しホッとしてる


まだこんなにおっきな

穴空いてたんだ


まだ乗り越える途中だったんだ



4月が好きだった

子供が進級して新鮮な事が

たくさんあって

大好きな桜が咲いて

娘の誕生日があって

日差しが柔らかく暖かで

チューリップもスイトピーも

きらめいて

そして自分の誕生日もあって


大好きで楽しみだった4月



次の4月は

そんな風に迎えられるのかな



思い出と重なりあっても

悲しくならない春は

あと何回桜を見送ったら

来るんだろう



でも

そんな未来も

心底欲しいわけでも

ないんだ



息子も娘も成長した

何も心配してないよ

信じてるもの