~Make it TRUE!! オンコロイベントに | よつこさん日記(悪性リンパ腫と水泳とチャリ)

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日常のたわいのないことを書いています。


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オンコロが5月で3周年を迎え、

アニバーサリーイベント「Make it TRUE!!」が押上で

26日(土)に開催され、参加してきました。

 

前半は、3人のサバイバートーク

そして、4人のゲストトーク

最後に、スペシャルゲストトークとして、タレントの麻美ゆまさん

麻美ゆまさんは、恵比寿マスカッツのアイドル歌手として活躍

5年前に、卵巣の境界性悪性腫瘍になったサバイバーです。

現在は、元気に活躍されています。

 

1人目のサバイバートークは、小林真さん

20代の頃、悪性ではなく良性腫瘍ですが、

骨の外科手術は激痛で、治療後も痛みが強く

歩く事も大変だったようです。

その後、次は慢性骨髄性白血病に罹患してしまいました。

現在は、CAN Net 患者スピーカーバンク理事などをされ

活躍されています。

 

お話の中で、「できる事を大切に」という言葉が印象的でした。

病気になると、身体が思うように動かない、

精神的にも落ち込んで、やる気がでなかったり、

今まで簡単にできていたこともできなくなる。

そんな出来ない事をなげくより、

そのままの自分でも、できる事がある、それを大事にしようと

思えるようになった、と言われていました。

 

 

2人目のサバイバートークは、砂川未夏さん

29歳の時に、悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫)になり

ABVD治療+放射線治療

10年後の39歳の時に、乳がんに罹患

最初の、悪性リンパ腫は、会社の検診で異常が見つかり

悪性リンパ腫だと言われ、抗がん剤治療をされます。

 

医師からは、「いのちが先です」と治療を早くするよう言われるが

ご自身は、仕事はどうするの?子供は?など

自分の生活がどうなるか、とても心配だったそう。

自分の体験がきっかけとなって、キャリアコンサルタントの資格を

とり、その後、転職されます。

10年後の乳がんも経験されますが、

がんになっても安心して働ける職場、制度、環境などの相談、

支援をされています。

 

 

3人目は、乳がんサバイバーの真水美佳さん

NPO法人 E-BeC(エンパワリングブレストキャンサー)の理事長を

されています。

真水さんは、2007年、両側乳がんの告知を受け、

このまま天寿を全うしようか、外科手術をして胸をなくすか

悩まれたそう。。

 

乳がんは、早期に発見して治療をすれば、

完治できる可能性が高いがんです。

でも、乳房がなくなると、女性として精神的な苦痛も大きいです。

 

外科手術をして乳房がなくなっても、

傷跡も目立たない「乳房再建手術」をしり、

それにかけよう、と手術をすることを決心したそうです。

 

ここで、ドーンと正面に、ご自身の上半身裸体の画像がでて

見ていた私たちは、一瞬ビックリしたのですが

真水さんご自身も、ちょっと恥ずかしいのですが、と

おっしゃりながら、説明されていました。

お腹の脂肪を入れたそうですが、全く違和感なく

傷もわからず、本当に自然なんです。

 

2010年に、「いのちの乳房」という本を出されました。

撮影はアラーキこと荒木経惟さんがカメラマン

モデルは、乳房再建手術をした方ばかり

20人募集したそうですが

これもビックリしたのですが、あっという間に20人が集まったそうです。

何人かの写真が映し出されていましたが

どの方も自信に満ちた表情で、乳房再建手術が全く分からなかったです。

カメラマンが、荒木経惟さんというのも大きかったそう。

(アラーキなら撮ってもらいたいわ、と思う人、多いんですよね)

 

乳房再建の正しい情報を届けるために、NPO法人を設立し

2冊目の乳房再建経験者の写真集と

ヨガの本の出版を目標にしているそうです。

(そうなんですよ、乳がん手術の後、ヨガは良いんですよね)

 

 

 

 

 

 

会場が押上だったので、開会前の時間少し

スカイツリーのソラマチを、ぶらぶらしました。

イベントもあったし、土曜日ということもありますけど

人が多くて、なんだか酔ってしまいました。

 

 

 


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