mixiでコミュの更新状況を見ていると、こんな記事を見つけた。
日本鎮護(１月１６日) (水間政憲) 2009-01-16 07:24:22
政局がらみの国会で、民主党が第二次補正予算案を１月２３日に参院で採決することに同意したよです。それの裏取引の材料に「外国人参政権」「 重国籍」「偽人権擁護法案」のどれかを差し出した可能性がある。そのような悪魔の合意があったとすると、関わったのは 大島理森自民党国対委員長・ 村田吉隆副委員長と 漆原良夫公明党国対委員長たちが考えられます。
今後FAXの要請先は、 麻生首相、 森英介法務相、 中曽根弘文外務相などの担当相を継続しても、あとは、 自由民主党の派閥の領袖(会長)・事務総長と自民 党三役並びに 二階俊博、 塩崎恭久など 媚中派の 国会議員に要請して勉強をして頂きましょう。尚、 中川昭一財務相などは、理解して頂けたようですので、その辺への要請を終了して上記の国会議員に集中すると効果的です。皆さん、くれぐれも風邪に気付けて下さい。そして、淡々とやり遂げましょう。追伸、 テレ朝と 日テレの 放送法での告発は、最大級の効果を実現するための準備中です。
ネットだけ転載フリー
ジャーナリスト水間政憲
（日本鎮護(１月１６日) http://www.freejapan.info/?_FaxSaikyou より一部転載。要請先はURLをクリックして下さい。掲載されています。）
私は以前から、「人権擁護法案」に断固反対している。
人権擁護法案から色々調べていると、国籍法や外国人参政権など”売国行為”を成立させたい政党と議員らの恐ろしさが分かってきた。
昨年末に、超党派議員団が対馬を訪問したニュースを上に載っている放送局でどれだけ取り上げただろうか？
私の知っている範囲では、産経新聞Web版で写真つきで載っていた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081221/plc0812212251004-n1.htm
または、http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081220/plc0812202227008-n1.htm をご覧下さい。
「予算を成立させたいなら、何れかを成立させよ」という無茶苦茶なことを実現させたいとを国民は望んでいるだろうか？
今は100年に1度の世界危機の真っ只中なので、予算の早期成立などの景気対策を最優先すべきなのに、「条件を受け入れないなら審議拒否」という最悪の方法に打って出ることは、良識のある方ならわかっているだろう。
麻生首相は「外国人参政権」・「人権擁護法案」に反対しているため、これらの条件を飲む可能性がないと信じたい。
（http://senkyomae.com/naikaku.htm より）
本当に「日本沈没」してしまいます！
個人的には、マニフェストに「人権擁護法案反対」と載せて欲しいと思っている。