皆様おはようございます。

 

ケムトレイルと、

とんでもない強風の影響で

体調不良になってしまっている方も

多いかと思いますが大丈夫ですか?

 

 

 

 

銀の価格が、

去年の最高値近くまで

上がっています。

 

 

昨日のチャートでは

銀は1g135.30円

金は1g11423円

 

ニュースなどを見ると、

金を売る人が増えて居る様ですが

お金の匂いに敏感な中国では、

金融暴落しても大丈夫な様に、

売らずに爆買いしています。

 

 

 

日本は洗脳の国なので、

金や銀よりも、

紙に価値があると

思い込んでいるから、

日本は金の価格が上がると、

売っちゃうんでしょう。

 

これからもっと価格が上がり、

紙幣の価値が下がる

可能性があるのに、

目の前だけしか見えない様

長期に渡り教育されてしまった

良い子ちゃん達の行く末を

見守るだけですな( ̄(工) ̄)

 

 

ちなみにインドも、

銀を大量に集め始めて

居るそうですが、

日本はどうなんでしょう?

 

 

アメリカ国債を

たんまりと買わされてるから、

金も銀も無理ゲーなのかもですね。

 

 

 

NICKさんのブログによると、

銀価格の高騰に必須なのは、

価格操作をしている

金融機関の存在と関係が

あります。

 

その代表格はJPM

(JPモルガン銀行)ですが、

興味深い動きがあります。

 

数日前、JPMは巨額の罰金を

課される見通しであることが

判明しました。

 

 

報道によると具体的な内容は

はっきりとしませんが、

JPMの取引に監視体制が

不十分であったことが

原因であるとしています。

 

社員の取引慣習の監視不足と

在庫報告に不備があったため、

クライアントと市場に

不利益を与えたことが

書かれています。

 

内容からすると貴金属の

可能性がありそうです。

 

以前からCOMEXとLBMAの

銀の在庫量が両方でカウントされていて、

JPMが関係していると言われていました。

 

JPMは2020年に

スプーフィングと呼ばれる

手法を繰り返して、貴金属の

価格操作を頻繁に行っていたため

起訴されました。

 

結果として司法省と

起訴猶予の合意を結び、

一定期間内には犯罪を

行わない約束をしました。

 

 

そして起訴猶予に関する

条項の大半は2023年9月末に

期限を迎えましたが、

一部の条項は今月末まで有効でした。

 

 

期限切れ直前に

犯罪行為に加担したことで、

貴金属価格操作のため

起訴される可能性が

浮上しています。

 

報告によると、

司法省との契約後から

2023年まで犯罪行為に

加担していたことが

指摘されています。

 

Federal Reserve Board issues enforcement action against JPMorgan Chase & Co. and fines the firm approximately $98.2 million for an inadequate program to monitor firm and client trading activities for market misconduct

 

今後どうなるのかを

見守る必要はありますが、

このタイミングで価格操作が

できなくなると可能性があります。

 

昨日のブログでも書きましたが、

中国とインドが大量の銀を

買い占めているこのタイミングでの

JPMの動きは銀投資家が

待ち望んでいたものとなる

可能性があります。

 

JPM本体での価格操作が

できないことはもちろんですが、

加担している金融機関にも

歯止めがかかるものとなります。

 

地銀を破綻させて、

全てをJPMに集約した上で

CBDCを導入しようとする動きも

頓挫する可能性があります。

 

米司法省がJPMに対してRICO法を

適用するかどうかにかかっているので、

成り行きに注目する必要があります。

 

RICO法が適用されると

JPMはマフィアと同様の

犯罪集団と認定され、

破綻に追い込まれるほどの

罰金の支払いや解散を

命じられる可能性があります。

 

RICO法

 

ここ最近の銀価格の上昇には

JPMが関係しているのかもしれません。

 

金融システムの崩壊が

本格化する中でのJPMに関係する

事態の進展は、単なる偶然ではなく

エンドゲームだと思います。

 

3/17にアメリカとヨーロッパの

複数の銀行のオンラインバンキングの

アップデートが行われるようです。

 

念のために警戒が必要です。

 

 

 

こちらは元Twitterからの記事リンク。

https://x.com/BERICHBLOG1/status/1768238953415815340?s=20

 

上海では1gあたり

27ドル超えという事は、

昨日のドルは4,028.47円だから

1g4,028.47円??

 

日本と全然違うのは、

日本はまだ価値が

下げられてると言う事。

 

Japanラストなのかしら??

 

 

https://x.com/yuki_usaggy/status/1769302608865575078?s=20

 

 

https://x.com/nipa_runabout/status/1769487145688031395?s=20

 

 

日銀が、マイナス金利を解除し、

引き上げるとのニュースで、

一部で大騒ぎしております。

 

もし、

マイナス金利が解除された場合、

海外旅行や輸入品、銀行預金、

住宅ローンに影響が出る可能性

があり、

お金を借りて居る人々は、

多く支払う事になるので、

住宅ローンで家やマンションを

変動金利で購入した人は大変かも。

 

逆に輸入品などは安くなるし、

海外旅行は安くなるし、

銀行の利子が高くなる。

 

 

お金を増やしたい国民は

NISAや長期型の定期預金などで、

銀行に預け入れをする事が

増えると思いますが、

今の世界上勢を見ると、

安易に預けてしまうのは

怖いなぁと思います。

 

 

マイナンバーカードの

銀行紐付けと、NISA誘導、

マイナス金利解除。

 

いとも簡単に、

国民の年金を溶かした

政府の施策を見ると

NISAを始めた所で

お金が順調に増えるとは

思えない。

 

 

うまく行くと思ってたのに

ごめんね。

元本割れの可能性も言ってたし、

自己責任だよね?って言い訳して

泣き寝入りさせる気じゃないかな?

と思います。

 

 

そのカラクリに

早く気付いて居る人は、

NISAには釣られないだろうし

変動金利の住宅ローンもおそらく

組まない。

 

そもそも日本にはもう、

居ないかも知れません。

 

 

マネーゲームは余ったお金で。

 

 

やりくりして貯めた貯金や、

老後の資金を、一か八かで

パチンコや競馬に充てて

大勝ちしよう!!みたいな

思考を持って居ると、

詐欺師に根こそぎ

持って行かれます。

 

必要なのは老後の資金では無く、

死ぬまで楽々動ける様な健康な体と、

バグらない脳みそ。

 

人間って出来るだけ楽な方に

逃げようとしてしまいますが、

そういう思考を持って居ると

足元救われちゃうので

堅実な方法を取ってくださいね。

 

 

実際に詐欺に遭い、

痛い目を見て来た人じゃないと

分からないかも知れませんが

心地よい言葉で誘導し、

メリットばかりを吹聴します。

 

自分は騙されないと思う人が

いとも簡単に騙されます。

 

 

自分だけは大丈夫だと思わずに

上手にサバイブしてくださいね。

 

 

ちなみに資産の分散として、

金や銀を確保する様に

お勧めしてます。

 

今後上がるから・・と、

貯金を全部突っ込む事はせず、

収集して嬉しい物や楽しい物、

と言う認識でお願いします。

 

偏り過ぎるとヤられますから

あくまで趣味としてで、

お願いしますよ〜!!

 

 

こちらは関連記事です〜。

まだ読まれていない方はどうぞ。

 

 

 

 

 

ではまた!!