緊張感と刺激 #654 | 文章上達への道

文章上達への道

良い文章を書くためには、
日々考え
行動して
気が付いたことを書き続けます。

 

 

ブログを書き始めて、

 

もう少しで、

 

2年がたちます。

 

時間が過ぎる速さに

 

驚きます。

 

さらに、

 

もっと驚きを隠せないのが、

 

書き始めた当時の私(ひびき)が、

 

今日の日まで

 

継続して、

 

書き続けるなんて、

 

その当時は、1ミリも考えていませんでした。

 

「長く続いたとしても

 

1種間ぐらいかなぁ」

 

としか考えていませんでした。

 

なにせ、

 

3日坊主の性格。

 
食べる、寝る、働くの3つ以外で、
 
1年以上長くやったことは、
 
残念な事に、
 
まったくありません。
 
◆文章を書く事が、
 
得意ではない私(ひびき)が
 
ここまで来れたのも、

 

ひとえに、

 

勉強会で知り合った仲間たち。

 
本当に感謝しています。
 

◆勉強仲間は、

 

それぞれ、

 

性別も異なるし、

 

年齢も異なるし、

 

住んでいる場所もことなり、

 

当然のことながら、

 

仕事の活躍の場は、異なります。

 

営業マンの方もいれば、

 

経営者、

 

私(ひびき)のような

 

事務職の人もいます。

 

◆各々が、忙しい一日のどこかで、

 

一定の時間をとって、

 

パソコンに向かい、

 

自分自身を見つめて、

 

文章を書いている。

 

少なくても、

 

私(ひびき)は。

 

◆勉強仲間がお互いに、

 

書いていることが、

 

ネットを通して、

 

目に見えてわかるからこそ、

 

ほど良い

 

緊張感と刺激があります。

 

 

◆どちらも

 

強すぎず、

 

弱すぎず

 

ちょうどよい塩梅。

 

これが、

 

あるからこそ、

 

肩肘張らずに、機嫌よく

 

文章を書けている

 

そんな気がします。

 


◆仲間に感謝だし、

 

そこまで続けてきた自分自身も

 

今日は、少しばかり

 

誇りに思います。

 

よく頑張った! 私(ひびき)