熱い声援 #639 | 文章上達への道

文章上達への道

良い文章を書くためには、
日々考え
行動して
気が付いたことを書き続けます。

 

今日から、

 

世間一般的より1日早く

 

仕事始めでした。

 

会社から、

 

歩いて10分程度のところに、

 

日本橋があります。

 

寒い今の時期は、

 

いつももなら、

 

遠くて行きませんが、

 

昼ご飯をさっと食べて、

 

今日ばかりは行ってきました。

 

目的は?

 

それは、

 

こちら

 

 

そう、

 

箱根駅伝。

◆私(ひびき)の出身は、大阪
 
住んでいた時は、
 
正直なところ、全く興味がありませんでした。
 
とゆうのも、
 
参加している大学が、関東地方にある大学ばかりで
 
まったくもって接点がなかったです。
 
また、
 
その当時、
 
マラソンにも興味がなく
 
 
そんな状態でした。
 
◆あれから、
 
10年以上の月日がたち、
 
勉強会で知り合った人たちからマラソンに誘われたり
 
私(ひびき)は太りやすい体質ということもあり、
 
減量目的にマラソンを始めました。
 
心境が変わっり、
 
今まで全く興味がなかったのに、
 
テレビの画面を通してではなく、
 
生で見たいと

 

その思いが強くなり、

 

選手が見える場所まで走っている自分に

 

ハッとさせられました。

 

◆特に、見たかったのは、

 

・選手の足の動かし方や

 

・手の振り方

 

・姿勢

 

これらを見たいと思いつつ、

 

会場についてみると

 

沿道にはたくさんの

 

ひと

 

ひと

 

ひと

 

 

わんさかいました。

 

◆これだけ多くの方からの

 

視線や声援を受けて、

 

道のど真ん中を走っているって、

 

凄く凄い事だと思うのと同時に、

 

これが、

 

過酷な練習に耐えれる

 

最高のモチベーションだ

 

あらためて、思いました。

 

過酷な練習は、めちゃくちゃしんどいのには

 

間違いないけど

 

それを上回るものが待っているとわかっていると

 

ひとは頑張れるのではないかと

 

そんなことを感じました。

 

◆私(ひびき)も

 

やるべきことをひとつひとつ積み重ねて、

 

ひとから応援を頂けるように

 

なりたいと

 

思った昼下がりでした。