「理事会は文書で説明が可能で、組合員は、内容が困難とする問いに対して真摯に答えたにも関わらず、文書で説明は不可とする理由を教えて下さい。」の確認について

 

件名について、まだ回答が得られていません。

理事長名で、お詫びを要請されていますが、上記の理由によっては、回答の仕方を考えなければなりません。

もし、仮に、一連の理事会の行為が、前年に行われたいじめの延長であれば、次に、想像されることは、「本行為に対して、謝罪を求めているが、それも行われておりません」という文書が、全組合員に発信されることです。

そのようなことがあった場合に備えて、件名について回答があるまで、確認を続け、確認を続けた事実を残します。

理事会は遊び半分で運営するものではなく、また、理事会が行っていること、組合員が迷惑を受けていることになりますので、責任を持って、真摯に回答下さい。

 

一方、人は、それ程悪人ばかりが揃うとは考えていません。

特に、新任理事は、前年のいじめの問題や内部告発には関係ありません。

もし、これが、前年のいじめの延長で行っているのであれば、なぜ、公になった場合、信頼や、場合によっては、職を失う可能性があるにも関わらず、それに協力するのか理解に苦しみます。

 

理事長についても、発症時期が20歳前後、生涯有病率は0.8%と極めて低いため、考え難いのですが、総合失調症による、認知機能障害の可能性があるのではないかと気付きました。

220日付の「お住まいの皆様からの声」回答書には、相変わらず、「唾吐き行為」とか、「事実を掲載したものです」、「弁明も有りませんでした」という表現があります。

唾でない説明も、弁明ができない理由も、既に説明しています。

前年、当時の副理事長との面談途中の嘔吐の際、おぼろげながら、トイレの遠くから、「大丈夫ですか?」という声が聞こえ、トイレを飛び出した時、当時の副理長がいたと思うので、もしそれが別人でなければ、私が理事会に出席することが怖い、つまり、PTSDとなる原因を作り、それを目の前で見ていたことから、理事長は、私が理事会に出席できない理由を、私の文書から一番理解できるはずです。

それでも、なお、「弁明も有りませんでした」という表現を使うのは、認知することに障害があるのでは?と考えました。

ひょっとしたら、意図的に市税を不正使用したことや一人の理事をPTSDにしたことに、良心が耐えることができず、心が壊れ、関係することを一切受け入れられなくなっているのかもしれません。

そうであれば、件名の質問を、生理的に理解できないことはうなづけます。

仮にそうであれば、文書を発信する際、「この文書には、当組合員から説明された内容が認知されていません。理事長名発信とはいえ、理事会、管理組合を代表して、この文書を発信するのは相応しくありません」と、他の理事が、アドバイスをしてあげるべきではありませんか?

また、症状の度合いによっては、「理事会運営、延いては、管理組合運営に影響するため、一旦、理事長を辞任されては?」とアドバイスしてあげた方がいいのではないですか?

 

悪意の有無に関わらず、いずれにしろ、件名について、なんらかの理由があったはずです。

また、早急に回答できない理由もあるはずです。他の理事で、それを改善し、早急に回答願います。

 

補足説明については、管理組合内で解決したかった気持ちはありましたが、前回の市役所の協力を得なければ解決できなかった市税の不正使用に続いて、今回は、警察の協力を得なければ解決できないことが非常に残念です。