小児の爪のトラブル ~匙状爪・割れ&陥入爪・爪噛み癖~ | 自由が丘ひばり整爪院”せいそういん”(巻き爪フットケア外来)のブログです。

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久しぶりのブログ更新となります。

 

InstagramやFacebook等のSNSをやらないので(Facebookは昔やったが面倒ですぐ挫折した)余計に更新を忘れてしまいます。

 

 

今回は小児の爪のトラブルに関して少し述べたいと思います。

 

 

基本的に小児の爪は薄く柔らかいです。

 

その為、爪の中央が凹んでいる『匙状爪』になることが多々あります。

これは通常成人の場合、原因として『鉄欠乏性貧血』の際に見られますが、その場合は手も足の爪も全部匙状となります。

小児で足の爪だけの場合等は爪が薄く柔らかい為に起こる生理的現象ですので、その内治まります。

うちの子も見事に匙状爪でした。

 

 

後は靴下を履かずに靴を履きたがる為、よく爪が割れてました。

時々その爪が食い込んで炎症を起こしたり・・・。

これも小さい子あるあるだとは思います。

 

前述した通り小児は爪が弱い為、外力が加わると爪がすぐ割れます。

かといって爪の矯正をする事は困難です。

なぜならすぐいじるので矯正器具の保持が困難。

なので私は子供が寝ているときに皮膚を刺激している爪を爪用ハサミでカットでしてテーピングで側爪郭(爪の脇の皮膚)を下げました。

もちろん起きたらテーピングもすぐ外されてしまいます。

が、何日かこれを続けてれば治まります。

小児用の爪用ハサミと伸縮用のテーピングテープ、もしくはサージカルテープがあれば大丈夫なので安上がりです。

テーピングの方法ですが、2~3センチ程度の長さでテーピングをカットします。(幅は2,5センチですがお子様の足趾の大きさに合わせてカットしてください。)※この方法は伸縮用テーピングじゃないと行えません。

上記の様にカットしたテープの中央に切れ込み、もしくは円状にカットします。

テープの伸縮方向が→方向に向くように、爪の先端を突出させ貼ります。

更に→方向に軽く引っ張って貼ると側爪郭(爪の横の皮膚)が下がり、爪の食い込みが緩和されます。

 

後相談で多いのが爪噛み癖を治したいというものです。

これはうちの子には見られないのですが、割と悩まれている方が多いです。

3歳以降から思春期にかけて増加傾向にあります。

 

爪噛み癖の原因は不安や緊張等からくるストレスが主だと言われています。

なので基本的にはそのストレスの原因を除去してあげないと改善するのは難しいです。

爪を噛むのをやめるよう厳しく注意したりすると逆効果になります。

 

爪を噛んでいることを本人に自覚させる為に爪が苦くなるマニュキュアが市販されているのでそういったものを使用するのも良いでしょう。

通販でも購入可能ですね。

指しゃぶり・爪噛み防止にビターネイル

色んなメーカーから発売されているようなのでご自身でも探してみてください。

 

ストレスの原因がわからず解決への糸口がなかなか見つからない場合は心療内科に相談されると良いと思います。

 

 

巻き爪や陥入爪 足の爪のトラブルの際は

 

自由が丘ひばり整爪院(せいそういん)まで

 

 

 

 

 

 

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