治った君が「処女かもねが『大切さを基準として男を選ぶ』と書き込みをしたことで大盛り上がりになったんだ。一言も男の経済力とか、言わなかった」と言ったのを聞いた船井総研の営業の女が、吹き出して「処女かもねが、処女のままでいるのは、経済力と大切さの両方の基準だから、対象となる男が少なくなっているだけなんだよ」と言いました。それを聞いて、処女かもねになりすましたことのある、のび子は

「それ、違う。恋愛を楽しみ、その後の結婚に恋愛が結びつき、確実に結婚に成功するためには。だって下手したら、結婚生活の方が独身生活より長くなるでしょう。確実に結婚後の生活を成功させるためには基準は1つじゃなくちゃ。優先順位が大切ね。大切さが1番大切。びた一文、のび子を幸せにするために使ってくれない億万長者より、たった1円の財産しか持っていなくても、のび子を幸せにしようとして使ってくれる男の方をのび子は選ぶ。楽しいことには金銭的な価値がある。楽しむために人々は皆、テレビや遊園地や旅行などにお金を払っているでしょう。
のび子を傷つけようとして痛めつける億万長者だったら、その億万長者の価値はマイナス100万円。のび子を楽しませようとして、あれこれ手を焼いてくれる男は1円しか持っていなくても1円以上の1億円の価値。

 


 



そういう男を見分けるために、どうしたらいいか、思案に暮れているところで「ルールズ」に出会った。ルールズを実践したら、なんと東大の男が引っかかってくるんです。東大の男を狙ったわけではございません。

ルールズとは狙った男を落とす方法ではないんです。渡辺のおばさん曰く「(生涯のび子を守り抜く)ナイトだ」を選別する方法なんです。渡辺のおばさんの話はまた今度。

(頭中)天皇陛下、もう言っちゃいましょうよ。
頭中、天皇陛下が楢崎店長の声音で「そうだな。のび子」
あ、はい。
私が嫁いだ後を義母さんが不満そうに渡辺の伯母さんに話しているのが聞こえたんですけど、お義母さん「のび子から(夫である)浩二に(交際中に)メールが来た事はたった1度もないんだって。結婚してって、のび子が言った事は1回もないんだって」

お義母さんは、こうも言っています「私たち女って交際中の男を中心に考えて、いろいろ尽くすでしょ。のび子は反対なの。のび子は自分を中心に置いて、周りの男が自分に何をしてくれるのかふーんって見ているタイプなの。こんな女となんで結婚したんだろうと思って、(お義母さんから見て、息子の)浩二に『のび子から『結婚して結婚してってしつこく言われたから、仕方なく結婚したんだろう』と聞いたら、逆だって」

それで、前述の通り、渡辺のおばさんが「(あんたの息子は)ナイトだ。ナイトだよ」と言ったのです。

 

 

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頭中天皇陛下が理想の、のび子の声音で
「お蝶、『処女かもねは自分が狙ってる男と波長が合ってない。それで処女で残っているだけだ』と、治った君に言ったけど、お蝶、言ったよね。確か19歳位の時にコンビニでアルバイトしているときに、お蝶好みのお客さん、多分、加藤君似のお客様が入って来た時、お蝶からモーションをかけたら男のお客さんが近づいてきて、お蝶をデートに誘ったって。そう言う一時的な波長なら要らないんだ。生涯続く波長が要る。それを得る方法がルールズ」

 

 

 

 

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