ジェミニ | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
April 14, 2008

ジェミニ

テーマ:■0号機

【メーカー】マックス商事
【販売年月日】不明
【タイプ】―
【特徴】初めて換金可能になった(という噂の)パチスロ



0号機の時代のパチスロというのは数える程しか経験しておらず、自分の記憶での詳細等は

一切不明なのですが、スペックのみならず筐体もかなりバリエーションが豊富になっています。


それもその筈で、0号機の呼称自体「1号機が登場した事によって、それらと区分する為」に便宜

的に呼ばれていたものが定着したわけで、統一された規定自体が存在していなかったのです。


但し、サイズ等はあくまでも「パチンコ店への設置」を考慮されていた為か、現在のものにかなり

近い幅となっています。最大の違いはやはり高さとレバーですかねw


パチンコと違って循環機を必要としない為、上部は本来必要ないのではと思うのですが、それだ

と反対が丸見えになるのを防ぐ為にこんなサイズにしたのでしょうか?


一説にはスロットマシンのデザインをそのまま流用した為にこんな大きさになったという理由が

大きかったようなのですが・・・・


それを裏付けるかのように右側にある巨大なスタートレバー。


当時はこれを毎回手前に引いてゲームをスタートさせていたんですよね♪

(機種名は覚えていませんが、このタイプも打った事があります)


当時はまぁ、見て分かる通り非常に高価な遊びでして普段羽根物の大当りで一喜一憂している

ようなレベルでは気軽に立ち寄れるわけもなく、常連さんは基本的に一発台タイプにジャブジャブ

投資できるような人達でした。それがまた独特の雰囲気を醸し出しており、ますます近寄りがたい

ものとなっていたわけですがw


台の上部についているのは大当り回数を表示する為の札差し用で、打ち止め札が並べられて

これで大当り回数がチェックできました・・・と言ってもほとんど気休め程度の存在でしたが。



この時代、まだパチスロという言葉自体が定着しておらず、スロットコーナーという看板がぶら下

がっていたような気がするのですが、一応アメリカンパチンコというのが正式名みたいですね。



アップライト筐体と呼ばれるこのタイプは、台間のスペースも要する為設置台数に余裕がないと

導入できない弱点がありました(それ以前に、島工事や機械代もかなり必要だったのではないか

と思われます)


そこでレバーを前面に設置した箱型筐体が登場するようになり、これが現在のパチスロの原型

として定着するようになりました。


1号機の時代には完全に箱型タイプのみとなったわけですが、その名残としてハイアップはレバー

が右側についていたりしますね。


アップライト型は0号機の時代に既に消滅したかのように思われがちですが、実は沖スロでは

こちら側が主流となっており、3号機の時代まで存在していました。


沖スロといえば完全告知と思われがちですが、元々はデカコインとこのアップライトが特徴だった

んですよね。確かにあのデカコインにはこの筐体の方が似合っているような気がします。



*画像は さんからお借りしています

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