コア | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
July 28, 2007

コア

テーマ: ├ 新基準機

【メーカー】岡崎産業
【販売年月日】1999年6月
【タイプ】A
【特徴】小役複合狙いで機械割り大幅アップ


北電子と並び、初心者向けマシンでシェアを確保していた岡崎産業が基準緩和に伴い

登場させたこのマシンは、久々の技術介入機として話題になったのですが、設置直後に

攻略手順が発覚した事により、あっという間に姿を消してしまいました。


通常時に完璧に小役を奪取すると機械割が大幅にアップするというものだったのですが、

実はその直前にオリンピアのビーナスラインも同様の理由で撤去を余儀なくされています。


但しビーナスラインの場合が、制御でとりこぼしていた小役を変則押しと目押しを駆使して

全て揃えてしまうものだったのに対し、こちらは小役成立時に変則押しで複合で揃えてしまう

というややマニアックなものとなっています。


それまでも配列上複合が避けられない機種というのは結構存在しています。規定で小役の

複合成立が禁止されていたため、それらは当然プログラム上そういう停止にはならないように

禁則処理が設けられています。(変則押しをすると成立フラグの停止形が限定されるのは主に

そういう理由からでした)


ところが規定解釈が緩和された事により、機械割りの算出ベースが目押しを考慮しなくなった

事や、同一フラグの複合揃いが認められる等、それまでの開発システムを造り直す必要が

あった為でしょうか?・・・このようなそれまではありえなかったような、スペックのマシンが続々と

登場する事となりました。


その為、上記のような内部プログラムの致命的欠陥によって本当に攻略法が発覚するという

事が度々発覚してしまったのです。


コアの場合、設置自体がそれ程伸びなかった為か、専門誌等で話題になった割には実際に打

てる機会のあった方はそんなに多くなかったような気がします。


・・・といいますか、自分の周りでは全く設置がなかった為、対岸の火事のような感じで騒動を眺

めるという感じでした。


但し、その攻略効果は破格のものでして、通常時のみならず、ビッグ中も効果があった為、フル

で攻略した場合、設定1でも機械割は余裕で120%を越えていたような・・・???


攻略云々は別として、こういう常時目押しが必要な替わりにそれなりの見返りがある機種というの

は技術介入機時代の機種が好きだった人なら一度は打って見たいですよねw


規制緩和によるこのようなプログラムのバグは、制御ミスからやがてはアルゼ系の液晶バグ、

そしてサミー系のコピー打法と次々と発覚する事となり、検定の盲点をついた大量出玉機が

規制対象とされる要因ともなってしまいました(多分)

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