バイオメサイア | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
May 28, 2007

バイオメサイア

テーマ: ├技術介入機

【メーカー】アルゼ
【販売年月日】1999年6月
【タイプ】A400
【特徴】アルゼ演出てんこもり


技術介入・フラッシュ予告・告知と多彩な演出で業界を突っ走るアルゼが送り出した異色作。

ホラー系テーマをモチーフにして「ブラックリールにヒット無し」という業界のジンクスにあえて

立ち向かったのかも?


見た目とは裏腹に内部的には至ってオーソドックスであらゆるアルゼ演出が組み込まれています。

特にフラッシュ系演出はブラックリールによって一層の完成度を感じさせられました。


しかしそれらを全てに無にしてしまったのが、本機の最大の売りである「予告演出」でした。


レバー始動時から「デロデロ」と予告音が鳴り続け、それが最後まで継続されるとボーナスチャンス

というものだったのですが、とにかくこれがウルサイだけでなく、目立つ割に信頼度がそれ程でもなかった

んですよねぇ。


というか、この頃のアルゼマシンを打つ場合、通常時からの小役狙いは必須でしたからきちんと打ってい

れば予告はほとんど意味がないわけでして・・・・


一部例外があるものの、それまでのアルゼの演出というのは出目でフラグを確認するのが基本であり、

フラッシュ等はあくまでも確認程度でしかありませんでした。つまり全リール停止後に出目を補う形で発生

するものがほとんどだったわけです。


それが制御と上手くかみ合っていた事が人気の理由であり、楽しさでもあったのですが、予告というのは

この出目の魅力を半減させる意味しかなかったような気がします。フラッシュや遅れ等はあくまでも打って

いる人だけの楽しさなんですが、それをあえて(しょっちゅう外れるのに)周りの注目を浴びるだけの予告音

で犠牲にするなんて・・・と当時かなり違和感を覚えた印象があります。


この台はあくまでも実験機(もしくはレンタル用)だったのか、あまり設置も伸びず注目度も低かったような

のですが、制御面での完成度や判別要素には非常に優れていました。


しかし上記理由と、見た目の印象で敬遠されたのか稼動はどこも伸び悩んでいたような・・・・

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