ジャグラーV | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
March 01, 2007

ジャグラーV

テーマ: ├告知主流機

【メーカー】北電子
【販売年月日】1999年10月
【タイプ】A-360
【特徴】先告知を追加した完全告知マシン


完全告知マシンとして人気を博したジャグラーの後継機。

それまでタブーとされていた告知ランプを広く認知させる事に成功したジャグラーは、設置こそ

伸び悩んでいたものの抜群の稼動で、技術介入機全盛時代に独自の地位を確保する事となります。



そんなマニアックな人気に拍車をかけたのがパチスロ必勝ガイドで紹介された波荒マシン。通称

「ジャグ連」の存在でした。純正Aタイプにありがちな「合成確率の甘さ故の自力連荘」がいかにも

仕組まれたものであるような記事は、告知マシンを避けていた人達をも魅了してしまったのです。



需要が高まった頃には既に販売が終了していたジャグラーは、その根強い人気から後継機として

ジャグラーVを登場させたのですが、この機種が今も尚続くジャグラー人気を不動のものとしたの

ではないかと、自分では思っています。


初代ジャグラーの波がどうしても再現できない為、この台は新規にプログラムを組んだのではなく、

ジャグラーのROMを回収して、それを再度流用したと紹介されていたのです。

(本来は、ジャグラーのライクニューバージョンなわけですが・・・)



この微妙に怪しげな登場が、北連ともジャグ連とも呼ばれる怪しげな連荘性に拍車をかける事と

なりました。ジャグシリーズの場合一気にシェアを伸ばすというのではなく、後継機が登場しても

設置されている機種が外されない為に、トータル的にシェアを増加して行きました。


一時は裏物化もされたのですが、それでも人気は衰えず結局はノーマルでシリーズ全てが安定

した人気を誇るようになりました。



現在ではフル攻略で117%(設定6)程度の甘い機種として認知されていますが、当時の専門誌

では多少の誤差があるとはいえ、、機械割りは設定6でも107%前後と発表されていました。


この発表値と実践上の機械割りの誤差が、ジャグの怪しさの一因となっていたのかも知れませんね。


只、個人的にはジャグという機種はスロットの主流ではなく、あくまでもパチンコの羽根物のような存在

であって欲しいと思います。どこにでもあって、常連さんの根強い人気を誇る他の島とはちょっと雰囲気

の違う、ほのぼのとした空気。


そんな状況に置かれているジャグラーというのが一番ふさわしいような気がするのです。

現在のようにホールがジャグで利益確保というような状況では、本来の魅力が失われているような気が・・


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