シオサイ30 | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
January 18, 2007

シオサイ30

テーマ:■沖スロ

【メーカー】パイオニア
【販売年月日】1997年11月
【タイプ】A
【特徴】完全先告知


ある意味沖スロの運命を変えた革命的マシン。


元々沖スロというのは、30πコインを使用する沖縄向けマシンの事だったわけですが、設置される

地域が限定されている事もあり、ゲーム性は本土マシンを流用しているものがほとんどでした。


1号機時代から完全告知マシンが人気の主流を占めていた為、ゲーム性は単純明快で技術介入とは

無縁の立場にあり、あえて30πを導入するお店はどちらかと言えば初心者向けマシンとしての意味合い

が強かったのではないでしょうか?


この特殊なゲーム性と偏った人気で30πマシンというのは全国的に広まる事はありませんでした。



余分な設備投資が必要な為、あえて導入するお店もなくどちらかと言えばマイナージャンルであった

沖スロが今のように人気が定着したのはこの台のおかげ、と言っても過言ではないのでは?


元々、南国をモチーフにした台は多かったのですが、シオサイの場合名前の通り、沖縄という地域をそ

のまま機種のイメージに採用しています。


といっても、この時点では告知ランプにハイビスカスの図柄を使用している程度なのですが・・・


しかしながら以後もシオサイシリーズやハナハナシリーズを開発し続けた事で「沖スロ=沖縄」という

イメージを定着させた功績はかなりのものではないかと?勿論この程度で人気に火がついたわけで

はありません。


当初は裏物として設置される事が多く、様々なバージョンも登場しています。同じ連荘でもコインが

でかい分、(見た目の)出玉感での魅力が、やがて先告知マシンの面白さを認識させるようになって

いったような気がします。


次第に完全告知マシンとしての人気が高まり、ノーマルマシンでも安定した稼動を見せるようになって

いったのです。


ハイビスカス人気はとどまる事を知らず、全国的に沖スロマシンが設置されるようになるきっかけにも

なったのではないでしょうか?次第にパイオニアだけでなくオリンピアやマイナーメーカー等も沖縄を

イメージした台を続々と登場させるようになっていきました。


今では沖縄以外のイメージの沖スロを探す方が難しい位ですからねw


又シェアが増えた事により、それまでおまけ程度で開発されていた沖スロもオリジナルマシンが登場す

るようになり、多様化する4号機で独自の地位を確保するようになっていったのです。


特にストック機が登場するようになると、それまで裏物でしか味わえなかった連荘の魅力も加わり、

沖スロの本土マシンバージョンが登場する事すら珍しくなくなりました。



後告知のジャグラーに先告知のシオサイ



この2大告知マシンの人気は恐らく5号機で登場しても揺るぎないものがあるでしょうね。





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