北斗の拳 | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
December 06, 2006

北斗の拳

テーマ:■4・5号機

【メーカー】サミー
【販売年月日】2003年11月4日
【(C)】武論尊・原哲夫
【タイプ】C-AT
【特徴】4号機最大のヒット機種


惜しまれつつもホールから去っていた4号機最大の名機。

今更ゲーム性云々を語っても仕方がないので・・・・・



ブログではなくメルマガで何度かネタにしていますので、それを転載してみたいと思います(手抜きじゃないですよw)



■北斗の拳がヒットした理由

勿論、ゲーム性や出玉のバランス等が優れていたこともありますが、それだけ
の理由でここまでシェアを伸ばすことは不可能でしょう。良い機種というのは
過去に数多くありますが、ヒット機種になるとそれに加え登場した時期という
運の要素がかなり強くなるからです。

逆にいうと、このタイミングを間違えるとどんな名機でもそこそこしか設置さ
れないのです。北斗の場合、ミリオンゴッド・アラジンA・サラリーマン金太
郎という当時の人気機種の撤去が登場のタイミングと上手く一致した事が最大
のヒット理由でしょう。元々はCタイプというのでどのホールも様子見的な導
入が多かったのですが、予想外の稼動の良さに次々と増台されていきましたからね。

そして、この後押しをしたのが「キングキャメル」の大ゴケでしょう。本来、
爆裂機の後継として登場したにも関わらず、売りは上がらない、人気が出ない
とホールにも客にもそっぽを向かれてしまったのです。

その為販売時期を繰り上げて急遽登場したというわけです。これが、結果的に
北斗人気を後押しすることになります。予定外の登場で同時期に他のメーカー
から強力な新機種がほとんど登場しなかったのでホールの選択は必然的に北斗
となったわけです。

つまり、爆裂機・キングキャメルのシェアの大部分が北斗によって埋められた
わけですからね。これが仮に登場時期が猪木と同時だったら果たしてここまで
設置が増えたのかどうか?あくまでも結果論なのですが、このような数々の偶
然が全て良い方向に向って初めてヒット機種が生れるわけです。

_______________________________________

■Cタイプ

北斗のヒットでようやく一般に受け入れられたのですが、スペック自体は2号
機から存在していました。分類上

Aタイプ:ビッグボーナス中のジャックゲームが3回
Bタイプ:ビッグボーナス中のジャックゲームが2回以下
Cタイプ:ビッグボーナスが存在しない。REGはOK。

とわかれています。厳密にはボーナス確率等にも細かい規定があるのですが、
スペックから簡単に区別するにはこれだけ覚えておけば問題がありません。

2号機で初めて登場した、クレイジーバブルスという機種は実験的な意味も
あったのでしょうか?ボーナスが存在せずに集中だけで出玉を獲得するとい
うかなり特殊なスペックとなっていました。しかも定量に到達すると強制で
終了するというもので、出玉的にはAタイプと同じものだったのです。

その後もトロピカーナA(ユニバーサル)フルーツチャンス(日活)等の機
種が登場しましたが、いずれもヒットには程遠い設置状況でした。

それとは別に、Aタイプに集中役を採用したA-Cタイプというものが存在
した為に、純粋にCタイプだけで機種を開発する意味がなかったのかも知れ
ません。

特に4号機の規定緩和でAT機が登場した事により、事実上Cタイプという
スペックは意味がなくなったといえるでしょう。

そんな中で、地道にCタイプの可能性を模索し続けたメーカーが存在します。
スーパービンゴで大ヒットを飛ばした「ベルコ」です。

初期は高砂(現アビリット)と提携をして新規参入を果たしたのですが、機
種の開発コンセプトが一貫しており、初心者に分かり易い演出・告知で目押
し等の技術がなくても気軽に楽しめるものを作り続けています。

いわゆる「デジスロタイプ」(デジタルでチャンスや確定を告知するタイプ)
の路線を続けていたのですが、規定緩和と同時にCタイプの押し順ナビAT
機の開発にシフトして行きました。

「サルカニ」「ピンクベル」「デジナナ」「デカナナ3」等、出玉や連荘性
能、演出に徐々に改良を加え、その集大成となったのが「スーパービンゴ」
であったと言えるかも知れません。Cタイプの最大の武器「目押し不要」に
未知なる可能性を感じていたのでしょうか?

しかし、Cタイプの最大の問題は長らく低迷を続けていた事によりホールか
ら全く信用を得ていなかった事なのです。

北斗の導入が始まった時、話題機種の割には設置台数が少なかったのを覚え
ている人もいますよね?

今では店の設置の半分くらいを占領していますが、これは増台を繰り返して
の結果であり、殆どの店は、最初は10台位からスタートしています。

これは前作の「キングキャメル」が大コケしたという理由もありますが、当
時はCタイプというだけで、ホールが導入を躊躇するような状況だった為だ
ったのです。話題機種だからとりあえずは導入してみるけど・・・・

北斗の歴史はこんな感じでスタートしたわけですね。しかし、これが逆に打
ち手の飢餓感を煽る結果となり、パチスロ史上最高の設置台数を記録するま
でになったわけです。2号機から全く話題にならなかったCタイプが、土壇
場でそれまでの機種全てを圧倒するなんて、正に「事実は小説より奇なり」
といえるのではないでしょうか?

4号機時代の最後で、ようやく一般に認知されるようになったCタイプなの
ですが、5号機登場で再び暗黒の時代に帰って行きそうです。

でもこのまま陽の目を見る事なく消え去るよりはよかったのかなぁ・・?

関係ありませんが、北斗でラオウの昇天演出を見た時、何となくラオウがC
タイプの歴史そのもののように思えてなりませんでした。

________________________________________

ちなみに自分は漫画の方を読んでいなかったので、最初は何が面白いのかさっぱり

わかりませんでした・・・(汗


当時の日記を確認して見ると・・・・・


11月16日
北斗の拳
原作知らない俺にはただのうるさい液晶としか思えなかった。
何かステージ変わって、後ろで北斗七星が光ってたので
「こりゃ、当りか?」と思ったら何もなし・・・赤い星まで光ってたのになぁ・・


その後、この台が日記に出る事はなく、次に打ったのは2ヵ月後でした。


1月29日
何となく北斗の拳。
相変わらず原作わからないし雑誌の演出もチェックしてないので
何がなんだかよくわからない。

幸い5Kで当った。
敵のカメハメ波みたいな攻撃にも結構耐えて連が続いた6回目。
何か敵のキックを白髪のおっさんと一緒に避けた。

・・・??これはもしかしたら熱いのか?隣の奴も「おっ」とか
声出したしさぁ・・・あっさり7連目で終了(あれ?)

何しに出てきたんだ?白髪の親父?




相変わらずわけが分からず打っていたようです(汗

勿論今では全部分かっていますよ♪



次々と新パネルが登場し、初期に設置したお店は期限延長の為にわざわざ新パネルを

導入してましたねぇ・・・この頃はまだ設置期限が「ホール導入後3年」だったからです。


詳しい事情は不明ですが、何で「認可後3年」になったんでしょう???






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*パネル画像はasutarasuさん からお借りしました

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