キングキャメル | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
November 21, 2006

キングキャメル

テーマ:■4・5号機

【メーカー】サミー
【販売年月日】2003年9月22日
【タイプ】C-AT
【特徴】ドリームリール搭載


爆裂機問題で検定取り消処分の代替マシンとして非常に注目度が高かった台。

どこまで続くかわからないATに加え、連荘性もあり、従来機ではありえなかった

斬新なリール制御・・・・というのが当初の触れ込みでした。


実際、当時としては異例とも思えるCM戦略が実施され、頻繁にテレビで宣伝が

行なわれました。


「地球が逆回転!」(だったかな?)


というキャッチコピーはそれまでの常識を覆すリール制御の事で逆回転や4コマ

以上の滑り、更には2段階停止までもが搭載されています。


勿論本来は規定で不可能なわけですが、この台は従来の位置にあるリールが

演出用(ドリームリールと呼ばれました)のもので、本物はその上に搭載されてい

るミニリールだったのです。



導入当初は確かに物凄い話題となり、凄まじい勢いで設置されました。



・・・が信じられない程の勢いであっという間に客が飛んでしまいました。

無限大と噂されたボーナスがあっという間に終わるだけでなく、50G固定のATでも

コインがどんどん減ってしまった為です。勿論、連が続いてモリモリコインが増える

事もあったのですが、このバランスの悪い出玉性能が全く受け入れられなかったのです。



これは内部的に成立している小役をATでナビするのではなく、シングルボーナスが

6択となっていたためです。集中に突入するとそれをナビするのがATであり、折角ATに

当選しても肝心の集中がパンクしてしまうと、全く意味がなかったのです。


但しナビがなくても集中に突入している事があり、その場合飛躍的にコイン持ちがアップ

しますので、遊べる機種ではありました。


集中に突入しているかどうかは、ミニリールでシングルボーナスをチェックしていると大体

判別が可能だったのですが、ここでATを引かないと対して意味がなかったわけです。


とにかく通常時もAT中もイライラする事が多く、折角のドリームリールもボーナスが揃って

から外れたりと、何から何まで打ち手のニーズとかけ離れたものとなっていました。



この台の、大ゴケはサミーが年末に用意していた大物マシンを急遽登場させなければなら

ないほど悲惨な結果となっています。


爆裂機の代替として登場したはずが、更に代替が必要になったという笑えない結末なので

すが、これが幸いして世紀末救世主としてパチスロ史上最大のヒットマシンが生まれます。



言うまでもなく、その代替機というのが「ホクトノケン」だったのです。

キングキャメルと同じCタイプだったので、当初は買い控えるホールも多かったのですが、

その後の人気は今更語るまでもありませんね。



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