花火の親方 | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
May 04, 2006

花火の親方

テーマ: ├技術介入機

花火の親方

【メーカー】アルゼ
【販売年月日】2001年3月11日
【タイプ】A
【特徴】アルゼ初心者対策機第2弾



技術介入機時代は次々とヒット作を生み出し、スロットのシェアを大幅に奪い取った

アルゼは、規制緩和による大量獲得機時代に突入しても、その独特のリール制御や

演出を巧みに活かした人気作を登場させます。



特に大ヒット作「花火」は「大花火」「ドンちゃん」等に継承され、ニーズの細分化に対応

したわけですが・・・・



クライマックスの大ゴケで初心者層獲得に急遽登場したのがこの花火の親方となります。

デザインの雰囲気だけでなく、液晶部分に花火のリール演出を取り入れる等、初心者向きの

花火という趣があるのですが、最大の特徴は「1リールの図柄の配置を20個」にした事でしょう。


従来機よりも1コマ減らす事で、各図柄のサイズが大きくなり目押しが容易になる・・・・


と考えたのかどうかはわかりませんが、その弊害として最大滑り数が3コマしかありませんでした。

しかも各リールの回転速度も遅くなっているため、従来機に慣れている人はリール酔いをすると

いう現象が頻発していました。


当時、「リールを見ていると気分が悪くなる」という理由でこの台を敬遠している人が結構いました。

だからといって初心者に歓迎されたのかというと、そうでもなかったようで結局誰に打ってもらいたい

のかわからない、扱いにくい機種としてホールももてあましていたような気がします。


登場時は「限定販売」「花火の後継機」という事で設置状況は良好だったのですが、既に液晶部分

をリニュアルした新筐体が登場していたにも関らず、旧筐体機種だった事から「余った部品を処理

する為の登場」とも揶揄されてしまいました。



只、個人的にはこの台のリール制御は結構好きでした。


液晶の花火リールとの融合で外れ目がリーチ目になったりと、結構飽きずに打つ事が出来たの

ですけどねぇ・・・


この台をきちんと開発していればドンちゃんよりも人気が出たのでは?と考えると少し惜しい気が

します。


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