・■花火 | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
January 30, 2006

・■花火

テーマ: ├技術介入機

花火

【メーカー】アルゼ

【販売年月日】1998年8月
【タイプ】A
【特徴】技術介入機の集大成


4号機の主流を大量リーチ目から技術介入機へ一気に流れを変えたユニバーサルは

社名をアルゼに変更し、その第一弾として登場した「花火」はそれまでのパチスロ機の

集大成とも呼ぶべき奇跡的な総合バランスで爆発的ヒットを飛ばしました。


大量リーチ目・リプレイ外し・通常時小役狙い・設定判別・告知ランプ・リールフラッシュ



当時考えられる機種の特徴を全て備えておりながらそれらが絶妙のバランスで調整さ

れており、初心者からプロまで客層を問わず人気機種として抜群の稼動を誇ったのです。


更に設置後しばらくしてから、「遅れ」という微妙な予告が発覚し更なる人気を得る事となります。


元々花火はサンダーV のプログラムを流用して作られた機種だったのです。

しかし、予告音に該当する演出が存在せず、内部的にこの振り分けを選択した場合、本来の演出

タイミングの間は無音になってしまったのです。


この結果レバー始動音の前半部分が発生しなくなってしまい、リール始動と始動音のズレが遅れ

るように感じたというわけです。まぁ、一種のバグだったわけですが・・・・・・


発生するフラグが「チェリーorボーナス」という激アツの振り分けとなっていた為、偶然とはいえ

パチスロの遊技に「レバー始動時」という新たな演出を発掘する事となりました。


ちなみに1号機トロピカーナ7 にも遅れはあったのですが、こちらもフラグ成立時にプログラムの

作業量が増える為、リールの始動が一瞬遅れるというバグによって誕生しています。

こちらは始動音がありませんでしたので、毎回リールを凝視する必要がありましたが、現在の

遅れは基本的に始動音をずらす事により再現しているものがほとんどです。


慣れて来ればリールをみなくても気づきますからねw




花火は操作性・ゲーム性という打ち手の要望、稼動率・利益率というホールの要望、相反する立場

にある両者の希望に対応できるという絶妙のバランスを兼ね備えていたわけです。


4号機で抜群の完成度を誇ったアルゼはパチスロ業界を独走する存在となり、アルゼ王国と自ら呼

ぶにふさわしい影響力を当時は誇っていたのです。



*自社開発のゲ-ムソフトに「アルゼ王国」のタイトルをつけたり、アルゼ機種専門のパチスロ誌を

 販売していた位ですから・・・




■ゲームで遊ぶ

パチスロ アルゼ王国2
¥6,090Amazon.co.jp

当時は発売日に即購入しました。

図柄のバランスが少し悪かったような気がしますが、当時ホールの人気機種がずらりと揃って

いましたからね・・・直ぐ飽きましたがw

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