・■クランキーコンドル | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
January 15, 2006

・■クランキーコンドル

テーマ: ├技術介入機

コンドル

【メーカー】ユニバーサル販売
【販売年月日】1995年9月
【タイプ】A
【特徴】本格的技術介入機


4号機の主流がニューパルサーの登場によって、まさかの大量リーチ目時代と

なり、開発が後手に回ったユニバーサル。


幾度も噂されていた「ユニバ初のテーブル制御機種」として大々的に登場したのが

クランキーコンドルとなります。


初期はパルの真似と酷評され、機械割りの低さから全台設定6でも店が黒字になる

という事が頻繁に発生し、失敗作か?とまで思われた程でした。


しかし、もう一つの売りであった「技術介入度の高さ」。


この実態が徐々に判明してくると、本来の持ち味が発揮されるようになりました。

従来機ではビッグ中の獲得枚数は期待値方式を採用しているとはいっても、実際には

大幅な変動はありませんでした。


コンドルはこの部分に注目し、リプレイ外しで小役を最大限に獲得する事により、機械割

りへの影響が15%にも達するという、ある意味初心者を排除した仕組みになっていました。


通常時の小役狙い&ビッグ中の小役狙い+リプレイ外し


これらを完璧に行なえば設定1でも機械割りが100%を大幅に上回るという激甘のスペックと

いうのがコンドルの実態だったわけです。

(ちなみに適当打ち+外しなしの場合、設定6でギリギリ100%オーバー)

これらの手順が判明するまでには半年近くを要しました。


従来機とあまりにもかけ離れたスペックではあったものの、この技術介入というゲーム性が

新たな若年層のユーザーを中心に受け入れられ、4号機新時代を迎える事となります。


技術介入機は、開発の難しさもあり、しばらくはユニバーサル系が独占する事となりました。

そして、その期待に答えるように次々とヒット機種を連発した為、ホールのシェアの大部分が

ユニバーサル系の機種によって埋め尽くされるようになりました。


それと同時に、同じ機種でも客層によって機械割りが簡単に変動してしまう為、平均設定の

高い店(客層が甘い店)を探すという、新たな立ち回り方が生まれる事にもなりました。





■ゲームで遊ぶ

パチスロ クランキープロ
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コンドルとコンテストの2機種を収録。

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