ジャックポットⅡ | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
January 05, 2006

ジャックポットⅡ

テーマ:■4号機

ジャックポット

【メーカー】尚球社
【販売年月日】1993年11月
【区分】4-1
【タイプ】A
【特徴】ノーマル4号機で初の攻略法発覚


4号機から採用されたリプレイを積極的にゲーム性に取り入れた機種。

順押しリプレイテンパイが外れたらボーナス確定という、現岡崎の専売特許とも言える

リーチ目は、4-1号機で早くも取り入れられていました。


リプレイ外れだけでなくボーナス一直線形等、現在の機種にもそのまま継承されているように

リーチ目の分かり易さと技術介入度の低さにより、初心者層等にも受け入れられスマッシュヒット

したのではないかと思います。


ところが、この機種には信じられないような攻略法が存在していたのです。


設置後しばらくすると、不思議な事にホールデータでは「閉店間際になると機械割がアップ」する

という現象が多発していました。


最初は只の偶然?と捕らえられていたのですが、打ち手の方にも「時間がない時ほど連荘する」

という噂が次第に広まるようになりました。


これらは当時の専門誌でも幾度も話題になりましたので、覚えている人もいるかも知れませんね。

単なるオカルトなのか?それとも何か攻略法があるのか?


そして解析が判明すると、ジャックポットのカウンタには冗談のような致命的欠陥が存在したのです。



              「小役周期がウェイトとほぼ同調している



フルウェイトでゲームを消化すると、次第にリプ周期→小役周期と同調し、その後ボーナスフラグ

に到達するようになっていたのです。


つまり、消化が優先となる「閉店間際」や「時間がない時」というのは知らず知らずのうちに攻略法を

使用していた・・・というわけです。

 


今と違って、こんな簡単な攻略法でも具体的な手順が判明するまでには数ヶ月を要しましたので、

設置初期に気づいた人はかなり潤った事でしょうね。

発覚後には対策機として「ジャックポットⅡA」しました。更に後継機として「ジャックポットⅢ」も登場

したように、攻略法発覚という予期せぬ出来事があったものの尚球社はゲーム性にかなり自信をもっ

ていたようで、以後の機種もほぼ同様のスペックを受け継いでいました。


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