■チェリーバー | 懐かしのぱちすろ名機列伝xxΣ
June 11, 2006

■チェリーバー

テーマ:■4号機

チェリーバー

【メーカー】エレクトロコインジャパン
【販売年月日】1992年12月
【区分】4-1号機
【タイプ】A-C
【特徴】初4号機・初海外参入メーカー・初REGなしAタイプ


紆余曲折を経て遂にホールに登場した4号機は意外にも新規参入のエレクトロコインジャパン

が最初となりました。


2号機・3号機で開発力を見せていた高砂電器が予想外に苦戦していた事や、新規参入に対し

ての御祝儀的な意味合いもあったと思います。


ユニバーサルと提携を結んでいた為、ハード面はかなり共通したイメージがあります。

当時は、単に処分を受けた瑞穂の代わりじゃないのか?といううがった見方もありました。


機種名の由来なんですが、REGをなくして代わりに集中役を採用。その集中図柄がチェリーと

いう訳で「チェリーがBARの代わり→チェリーバー」だそうです。



実際に打って見ると操作性では問題がなかったものの、やはり初めて体験するリプレイという

役が、ゲーム性を邪魔していたというイメージが残っています。


しかしこの時点ではまだ数多くの裏物3号機が稼動しており、出玉性能という点でどうしても

人気では追いつく事は出来ませんでした。


ビッグ中に挟み打ちでリプレイ外しが可能だったり、2枚掛けにするとジャックインの確率が

大幅にアップしたりと、立ち回る上での技術介入度は(現在からしてみたら)申し分がないの

ですが、この頃は「たかが20~30枚のコインの為に何でそんな面倒な事しないといけないの?」


・・・という意見が体勢を占めていました。


4号機から認められた告知機能にリールフラッシュを採用していたのですが、肝心の告知ランプは

どのホールでもランプを切った状態で営業していました。



これは当時の営業で「モーニング(フラグ成立状態で開店)」が当たり前のように行なわれていたか

らです。要するに告知ランプが点灯していたら営業の邪魔でしかなかったわけです。


同様に打ち手にもまだ、この告知という概念がなかったので「点灯でボーナス確定」よりも「非点灯

でボーナスの可能性0」という部分でかなり否定的に捕らえていたのです。


そして、ここから国産スロが登場するにはまだ数ヶ月を必要としました。


4号機のスペックはしばらくはこのチェリーバーを基準に考えられていましたので、当時の専門誌

でも「リーチ目が存在しない」「連荘性は乏しい」だの、かなり悲観的な予想が主流を占める事とな

りました。



■おまけ動画


ボーナス確定のリールフラッシュ

中段りりすさんのHP から転載しています

hi-upさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス