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神社を参拝したとき、
 
 
なぜかわからないけど
振り返って見た
 
 
とか
 
 
普通ならスルーするところなのに、
なぜか見た
 
 
ということがありませんか?
 
 
本当は
いっぱいあると思うのですが、
 
 
私が印象に残っているのが2回あって
それはどちらも、
 
 
なぜか見たという、
その見たものが、
 
 
「狛犬」です。
 
 
昨日、熊野神社へ参拝しました。
紀州熊野三社から来られた神様です。
 
 
私がここを参拝するのはまだ3回目。
なかなか参拝できない神社ですが
近くで用事があったので訪れました。
 
 
参拝が終わって
帰るときのことです。
 
 
気がついたら「阿」の
狛犬を見ていたのですよね。
 
 
私は、
狛犬によっぽどのエピソードがある
とかでない限り
狛犬は見ないでスルーする人なんです。
(狛犬さん、ごめんなさい)
 
 
だから自分が狛犬を見たことに
自分で
 
 
「あれっ?」
 
 
と思ったんです。
 
 
「なにかあるのかも?」
 
 
よく見たら、
狛犬の右目の前に、
 
 
落ち葉と木のくずが
盛り上がっているのです。
 
 
目の下が棚みたいになっているので
そこにたまっていて、
 
 
右目の眼球は、ほぼ完全に
隠れていました。
 
 
 
ああー!これって、
これじゃあるまいか!
 
↓↓↓

 
と思いました。
タイムリーでびっくりするわあせる
読んでいたから、気づいたけど。
 
 
落ち葉が目障りで
じゃまだから、どけてほしい
 
 
狛犬がそう思って、
私に声をかけたのではないか?
と思ったのです。
 
 
私はわかっていないのですが、
私の中の何かがキャッチしていて
 
 
身体がちゃんと反応している
ってパターンです。
 
 
落ち葉をどけてあげるくらい
簡単。
 
 
すぐにどけてあげようと
近づいたとき、

 
とっさに
ある心配が頭をよぎりました。
 
 
識子さんは、
狛犬は撫でないようにと言っていました。
 
 
力の強い眷属が入っている場合は、
下に見る行為として
非常に厳しい対応をすることが
あるからだそうです。
 
 
そうなんです。
 
 
私が落ち葉を払ってしまうと
私の手は
狛犬に触れてしまいます。
 
 
目の下、つまり
出っ張った鼻の付け根を
よしよし
していることにならないか?
 
 
と、かなり不安になりました。


だから、手が触れないように
ひとつひとつ
落ち葉だけつまみ、
とり除くことに。
 



大丈夫か?私。
 
 

なにせ、識子さんみたいに
「頼まれた」と
はっきりわかっているわけでは
ありません。
 
 
細心の注意を払ったけど
狛犬の目は、
けっこう高い位置にありました。
 
 
思いっきり背伸びをして
頑張ったけど、
 
 
つまみにくいのもあって、
とうとう、私の手が
 
 
狛犬の目と鼻の間に
触れてしまいました。
 
 
ああー、
撫でているわけではありませんからねーあせる
 
 
心の中でうったえました。
 
 
さて、やっと、
きれいになりました。
 
 
少し離れて狛犬を眺めて、
さあ、帰ろう
と思ったとき、狛犬さんから
 
 
「ありがとう」と
 
 
私の中に入ってきました。
不思議なことに
これは、ちゃんとわかりました。
 
 
「礼を言うぞ」とかじゃなくて
「ありがとう」っていうところが
現代っぽくて謙虚で、
狛犬さんの見た目からすると、すごく意外でした。
 

 
ああ、よかった。
やっぱり私に頼んでおられたんだわ
思いました。
 
 
これは、前回撮影したときの写真です。
 
向かって右側の狛犬です。
 
 
狛犬さんからの「ありがとう」の直後、
狛犬のすぐそばの高い木の上で
 
 
いきなり鳥が
「チチチチチチッ」
「チチチチチチッ」

と連続して長く鳴きました。

 
 
鳥が狛犬のお礼を
一緒に伝えてくれている
というのもわかりました。
 
 
よかった
よかった
 
 
なんだかとっても役に立った気分
になりました。
 
 
でも、
 
 
なにせまだ、アンテナが、
か細いので
 
 
途中、かなり心配だった
 
 
というお話でした。
 
 
 
 


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