おみくじを引いて
開けてみたら
こんなことに↓↓
大事なところが剥がれてる
３文字はなんなんだ？
剥がれた部分は
どこだー！
あった、あった。
「ひかり？」
やだわ…。
「光」を剥ぎ取られたなんて
なんか縁起悪い…。
と思ったら、
「ひかげ」でした。
「日陰」ね。
よりによってここだけ
剥ぎ取ってあるのが
意味ありげです
ところで
それとは関係なく
このおみくじの中で
気になった言葉が
「身を守りなさい」
でした。
そう、この記事に書いた↓
あの感じの「気になる」です。
「身を守りなさい」は
このおみくじの中では
「自分の中からわいてくる
よくない心から、身を守れ」
という解釈のようでした。
でも私が、そのまま神域で
しばらくおみくじをみていて
感じ取ったところによると
その「身を守りなさい」は
「外部から入ってくるものから
身を守れ」
と言っているようなのです。
さらに「ひかげ」の部分が
ひっぺがされているわけですよね。
いったいどういう意味？
わかりましたとも。
「ひかげ」と「ひなた」は
『陰陽』とか『＋・－』の象徴です。
どちらか片方だけ存在することは
できないから
世の中には両方存在しています。
ところで、
私達にはそれぞれ、
魂の目的があって
その目的に対して
プラスに働くものもあれば
マイナスに働くものも
世の中に
存在しているわけです。
「ひかげ」が剥がされたおみくじは、
無自覚になんでもかんでも
取り入れるのではなく
その波動やエネルギーが
自分が望んでいるものかどうか
自分の魂の目的に沿っているかどうか
ちゃんと見極めて取り入れ
ぶれないよう、身を守りなさい
と私に伝えてくれているのでした。
これを日常で、
どう生かしていけばいいのか
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それにしても
「ひかげ」という言葉を使って、
うまく伝えてくれたもんだなあ…。
神様のすることに
また、うなった私でした。
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