世界の終わり

最近ヤバいニュースが多い。

豚の弾丸
ホントにこんな事信じて作ってるのかしら。。。

ミャンマーの僧侶
平和の和の字を忘れてしまった僧侶、のタイトルの方がいいかも。

本当に世界の終わりが近い事をひしひしと感じる。
精神はどこへいったのか。
同胞と呼べるはずのひとたちもそうでなくなり、今イスラム圏で大変な騒ぎを起こしている。これもダジャルの仕業か。。。

イスラムの本来の姿を見失い、イスラムの精神が無くなっている。

イスラムはシャリアとイハサーンが合せって一つ、法学と精神が揃って一つである。今のイスラムは神の光を失い、精神を失い、心が無いムスリムで溢れている。

イスラムの精神を取り戻すことで今の世界で起きていることは止み、本来のイスラムへ戻る。今はダジャルによって、偽の楽園が地獄であり、本当の地獄が楽園と虚偽されている。これに気づかないムスリムは多く、世界で騒ぎを起こしている。ように私には見える。

ムスリムは心に神の光を取り戻さなければならない。

世界の終わりの象徴は、Injustが増える事。正に今、どこでもそんな状態である。正しいという事がまかり通らない、間違いがまかり通っている。

人は自分の心を大切にする作業が必要である。