ピンクハート訪問ありがとうございますピンクハート

こちらは2027年中受予定の小4長女(日能研)と

2029年中受予定の小2次女との

たわいもない日常を記したブログでございます。

 

採点をして、記述がやばいと思った今回のテスト真顔

 

テストの解き直し、

普段はまちがった部分のやり直しくらいなんだけど、

今回は時間があったこともあって、長女とゆっくり振り返りをすることにコーヒー

 

 

 

最近大事にしているのは、

「テスト前にこのくらいやると、このくらいの成績になる」

という実感をもたせること。

 

 

○○点とる!とかではなく、

こういうやり方したら、形式を変えてテストに出てもちゃんと解けて点数になるということ。

 

 

今回は

「今回の社会は栄冠を3周したら、9割できたね」

「算数の栄冠は1周だったけど、間違ったところの解き直し×2で合計3回やった問題がちゃんとできてるね」

「1回間違って、その日直しただけの問題が間違っちゃったね」

などを話した。

 

 

”間違った問題をその場で直しただけでは、テストに出た時にまた間違いやすい”

”勉強したらした分、ちゃんと点数につながる”

という感覚を身につけて欲しい。

 

 

 

今は「お母さんにやらされた勉強」で「えいやー!ってテスト受ける」という感じなんだけど(笑)

でもゆくゆくは

「点数取るためにどう勉強したらいいか」

「納得いく点数を取るためには、どういう状態でテストを受けるべきか」

を考えられるようになって欲しいのよダルマ

 

 

長女もそれをちょっと理解してきて、

「1日の栄冠をやるページを増やして、もうちょっとやり込まないといけないな真顔

「普段から小さく字を書いて計算する練習もしないといけないなーショック

(テストの問題用紙の空きスペース(狭い)で計算すると、数字読み間違えたり桁間違えたりしてミス連発。。)

って言ったりしてた。

 

 

 

ただ与えられた勉強をするんじゃなくて、

なんのための勉強か、どこに向かっているのか、できるようになるにはどうしたらいいのか、、

そんなことを自分で考えることができるようになって欲しいのですキラキラ

 

 

 

 

 

課題の記述に関しては、

とりあえずの対策として一緒ににしむら先生の動画を見たよ真顔

 

長女の話を聞いていると、

国語の記述ができないのは、

技術面では「書き方がわからない」という理由。

精神面では「”ちゃんと”書こうと思うと頭が真っ白になる」という理由。

 

 

 

どっから書いたらいいかわからなくてフリーズしちゃうけど時間もないし、

○文字以内って文字数カウントしてる時間も勿体ないし、

ちょっと考えて「やばい!最後にまわそうアセアセってとばして、

最後まで解ききれないから記述に戻る時間なくて白紙になってたりなのバイキンくん

 

 

にしむら先生が動画の中で、

書き方のヒントを小学生にもわかりやすく教えてくれて、

そして記述は満点を目指さなくてもいい!ということを言ってくれて、

娘も「なんとなくできそうかも」と思えるように……少しはなったかな??

 

 

 

動画を見ている中で「あ、これ、ふくしま式でもやったやつ!」って

何回か言ってたから、ふくしま式が身になってないわけじゃないんだよね。

 

きっと、だた、点が線になってないだけ…

 

 

 

娘が毎日頑張っていることは母はよくわかっている。

その努力が実を結ぶようにバックアップしていきたいな飛び出すハート

 

 

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