訪問ありがとうございます
こちらは2027年中受予定の小3長女(日能研)と
2029年中受予定の小1次女との
たわいもない日常を記したブログでございます。
うちの小3長女。
算数、苦手じゃないけど不安要素。
国語よりはできるけど、たまに大コケする
中学受験は算数で決まるという説を信じ、
小さい頃から「算数>>>国語」で勉強時間を割いてたけど、
そこまで抜きん出て得意にはならなかった。。
鉄板の「100マス計算」も「山本算数塾の計算ドリル」もやらせた。
王道の「きらめき算数脳」「賢くなるパズル」もやらせた。
でもまぁ、全統小偏差値53〜56の間くらい。。
(全統小算数はいつも時間なくなって、最後の大問まで解けたことない)
文章問題が苦手なのは国語のせいなのかな。
計算ミスしちゃうのはいい加減な性格のせいなのかな。
など、
算数の成績がいまいちな理由もわからず
家で市販教材で先取りしようとしても、
私の説明やテキストの説明を読んで…だと理解が致命的に遅く、
入塾するのにあたっても全然先取りしてない。。
今は塾での算数もまだ「大きい数の割り算」とか「大きい数の掛け算」とかで
小学校の授業の知識+αでなんとかなってるけど、、
この先の算数が不安しかない…
育テ受けて、やっぱり計算スピードの遅さが気になるし。
新しい単元を授業でやって、翌週にテストはハードル高いよ。。
そんな我が家!
土壇場になってだけど、
RISU算数をやってみることにしました
以前ブログにも書いたけど、
RISUの今木先生が書いた本を読んで、
すごい設計になってるタブレット学習だなと感銘を受けましてね
ビッグデーターを活用して、
多くの子どもがつまづきやすいポイントを抽出し、
そして我が子のデータを分析してくれて苦手を割り出し、
めちゃ効率的に算数の学習ができる
子どもがモチベーションを維持できる仕組みもある
公文やそろばんみたいな「計算だけの先取り」だけじゃなくて、
「本当に算数ができるようになる先取り」の構造なのも良いと思った!
算数が苦手な子は「位取り」が弱いというのを本の中で読んでたんだけど、
長女さん、塾の「大きな数の加減乗除」(億・兆の位取りの単元を含んでる)でだいぶ苦戦。。
(こっちも答え合わせで0の数を数えるのに苦戦。。もう老眼?ってくらい0が数えられんw)
低学年の時に、位をそこまで重要視してなかったんだよね。。反省。
3年生の「億までの計算」はカラーテスト100点だったけど、
なんかスカスカの大黒柱感がね、あったのよ。。
長女に申し訳ないという気持ちと、
ここで気づいておいてよかったーという気持ち。。。
塾の宿題にまだ余裕がある今のうちに、
しっかりRISUで算数の特訓&先取りをしてもらいたい!!!
同じくRISUが気になるという方!!!
今なら1週間無料でお試しができますよ〜
満足しなければ返品OK
クーポンコードは「blk07a」です
(クーポンコードは期限なく使えるのでぜひ!!)
算数弱者の方!!(煽り方ww
ぜひ一緒にRISUりましょっっ