(NHK みんなの手話のナビゲーターがっ!9年務めた三宅くんから、Snow manの佐久間くんに交代となっ!)
三宅くん、ありがとうございました😭
そして、佐久間くん…大介って名前なんですねどこに食らいついているんだアタイ。。。
あっ!大介繋がりと、Eテレ繋がりで、もう一つ…
14年間続いた「すイエんサー」も、3月で終了とのこと切ない…
横山だいすけが、歌のお兄さんを卒業してからのEテレレギュラーでして、
5年間✨いとうあさこさんとMCを務めてきました。(14年の内の5年て、スゴイこと!)
淋しいけど…
ありがとうございました😭
ながーい、心の声でした
先日、本類を整理してましたら、
20年前かなぁ…私が最初に買った手話辞典を発見!👀
(古いし、もうら捨てちゃおう。。。)
中をペラペラ…こ、これは…!
何気に
ろう的な表現が多めで、むしろ使えるではないかっ!✊
(当時はよくわかんなくて手にしたはずですが、今だから、価値が解る✨)
当時の勉強した痕跡がw(記憶なしw)
同じ「上がる」でも、いろんな状態を表すのです。
とか、
とか。
面白いですよねぇ✨やっぱり
手話の魅力。
手話はどんどん新しいものが作られております。
現在は 講座などで購入するのはコチラが多いかな。ドラマにもコレが使われていましたね。
緑🟩(手前)とオレンジ🟧(左上)
↓
検定レベルの表示もあり、1ページにギュ!と詰まっています。
右上の辞書は、関連した手話も付け加えて説明があるので、ついでに触れておくと役立つのです♪
他には、専門用語の物だったり、辞書というのはキリがないものです。📖📚(私は日常的なものの、4冊しか持ってないですが💦)
新しい手話はどんどん増えるけど、
じゃあ、ろう者や聴覚障害の方々が、常に新しいものを覚えて、日常で使っているのかと言えば…
そんなことは、まず無いのです。
新しい手話をこちらが表出しても、知らないから、解らない…も、あるのです。
(通訳する側からすると、古いのも知っておく、新しいのも知っておいて、相手に合わせて、伝わる手話を選ぶ必要があるわけですが💦)
*手話は、方言もありますし、世代間で通じるもの、通じないものもあります。
また、中途失聴の人(日本語を先に身につけている方)の使う手話と、生まれつき聴こえない人(手話を先に身につけて、後から日本語を学ぶ方)の使う手話は違っています。
引っ張り出した、古い手話辞書は、
読み取りに役立つ表現が、たくさんありました。
ろう者がよく使うものが多く、
これは、今はこうなってるなぁ…とか、発見もあります。
一つの単語(日本語)に対し、手話いろいろって感じです。
これもあるし、それもある、という感じで。
宝物じゃん✨ラッキー♪
「覚えるぞー!」と力まず、ゆるりとペラペラまくって、眺めて…改めてインプットしています。
でも、やっぱり、手話を「平面」でとらえるって難しいもので💦
「立体的に」見る方が、わかりやすいです。
位置や、表裏、左右がわかります。
そして、日本語→手話 は探せますけど(辞書)、
逆に、
「えーと、この動き、何だっけ?」と、
手話→日本語を 引っ張り出すのは、とても難しいです(笑)
直接、ろう者や、学習者に聞くしかない。。。
のかな、今のところ。
書き残せない言語だから。
面白いですよねぇ✨やっぱり
(2回目)
ついつい書いてしまいましたが、
今日は、先月に続いて、障害のある方たちに手話を教える日でしたが、
関東、積雪の天候で今月は中止になってしまいました💦 💦_(┐「ε:)_
小学校からお迎え連絡もあったので、
急遽デイサービスもお休みして、引き取りに行きます(タロは残念だろうな💦)デイに行きたかったです…
結果、全てうまいこと回っている✊
感謝✨
寒い1日、みなさんも、足元に気をつけて、安全にお過ごしください♪
今日も、お立ち寄りいただき、ありがとうございます😊