再度言う。ウクライナはモスクワを何故攻めないのか。

クレムリンを攻撃しないのか。核による全面戦争を恐れているのか。

忖度している暇はない。

プーチンはウクライナのすべてを破壊しても足りないと思っている。

停戦なり、ロシアの敗戦はあり得ない。戦争とは消耗戦だからだ。

 

         今回の特長はウクライナの国土での戦いであり、

アメリカやNATOの支援があったにしろ、ウクライナは瓦礫の山に少しづつ近づく。

スパイ大作戦やゴロゴ13を雇うにしろ、プーチンを消すことは無理にしろ、

一矢を報いることが必須である。

 

      そして、ロシア国民にも同様の破壊による痛みを

思い知らせることが必須だ。

ただ、やられぱなっしのウクライナは後の時代の笑いものになる。

理由のない攻撃には倍返し、3倍返しをモスクワにお返ししなくては、

今のままでは消滅するしかない。

自作品 「声の壁」2022 紙:ハネビューレ 耳付き、木炭、大きさ:B全

自作品 「声の壁」2022 紙:ハネビューレ 耳付き、木炭、大きさ:B全

 

         時間を稼いで、何の解決策があるのか。

核攻撃をの恐れる前に、モスクワに届くミサイルを調達したらどうか。

第三次世界戦争を危惧する前に、賭けに出るしかない。

小心者のプーチンの鼻をへし折れ。

馬鹿にして高を括っているプーチンを脅かせ。

高飛車に出ろ。戦争の方法を教えてやれ。

馬鹿ナルシストをいじめる研究会を世界中で開け。