先日のブログに
「精神科に通っている方向けのピアカン講座(モニター)募集」
と書いたところ、数件のお問い合わせをいただきました。
あいにく、メーラーの設定が悪く、
内容が消えてしまっているものもありました。
ごめんなさい![]()
その中で、共通していたのが
「同じ病気で苦しんでいる方の役に立ちたい」
という内容。
私自身、障がいをもつ方のきょうだいに出会いたかった。
でも、姉の存在を隠していたため、出会えなかった。
おそらく、出会っていたら、今の仕事はしていなかったと思う。
たぶん、会えただけで、多くのことが解決していたと思う。
そう思うからこそ、ピアカンの必要性を感じています。
自分自身が悩んだり、苦しんだりしたからこそ
同じ病気や障がいを持つ人の気持ちがわかるんですよね。
役に立ちたいって思うんですよね。
それって、最高のモチベーションだと思います![]()