このところピラフ系の出来が総じてあまり芳しくないので
ここらで原因究明ピラフを発動。
初期には2合作ってその場で炊くような感じだったのだが、
最近では3~4合でかなり早い時間に下ごしらえを済ませて
存分に水を吸わせてから炊飯、という方式になってきている。
味が変わるのも当然という気がしないでもない。
ということで今回は久しぶりに2合を研いで炒めて即炊飯。
はい、あまり変わりませんでした。
普段をが50点とするなら今回は65点といったところ。
多少は上を行っているもののなんだか微妙な進歩だ。
この微妙な感じが量が増して大味になることで
いつものあの出来になるということなのかもしれん。
材料の面でも当時とはいろいろ違うしなぁ。
単に水の量が多いだけかもしれない。
