■276日目 着服ふたたび(唐突にキャプション付き)
残る「お化け牛車」を狙い暗鬼の森と千軒町を依然往復中。
ノブ・貞女とも御蓮100、侍大将は1人と3人。
久しぶりの手詰まり状態。
お化け牛車はサブイベント扱いらしく
攻略本によると「時期が来ると優先して発生」とのことなので、
発生のために何かしらの条件を揃えるというよりは
とにかく日数を潰すしか方法がないのかもしれない。
一周で500~600日ほど頑張ったことも過去にはあったんだが。
いずれにせよこのインフレ状態のまま何百日も過ごすのは
さすがに辛いものがあるので、
ここでまた戦況を混ぜっ返して環境の変化を誘うことに。
158日目とは逆に一条の「動機なき強奪」で奪った文箱を転売、
下がった御蓮を暗鬼の森と千軒町の任務で回復する。
■319日目 嫌われてナンボ
侍大将警護、軍備回復系の任務を中心にこなした結果
両軍とも侍大将がフルメンバーの三人に。
319日目でノヴの御蓮が100に戻ったが
この間も依頼の内容にさしたる変化は見られず。
ということでここからは88日目とは逆に
低御蓮・高実績の状況に身を置き様子を見ることにする。
着服だと御蓮が大きく下がるものの実績まで下がってしまうので、
適当に暴れて口封じをしないまま任務達成、を交互に繰り返して
地道に御蓮を下げていく方法を取る。
調合素材がものすごい勢いで溜まり処理が追いつかないので
当分の間鼻革命を使わず任務を行うことにした。
■341日目 40の地雷で
御蓮は40:0、侍大将は2:3。
御蓮を下げるため相手方の目撃者を残さなければならないので
決闘、全滅、警護、護衛を避けて任務を進める。
しかしその結果二者の御蓮が大きく開いてしまった。
貞女とは完全に決裂状態で、全滅任務「仲直りのしるし」、
決闘任務「一条お抱えの用心棒の始末」、自軍からの救出任務
「関係のない娘は預かった」のうち一本が発行されるのみ。
これでは実績を落とさずに一条の御蓮を下げることはできないので
ノブの嫌がる埋火・壱式を大量購入して送り付けてやった。
翌日341日目、ようやくノブの御蓮が0に。貞女と足並みが揃った。