南京事件はあったのか?「日中関係史の真実」平成24年12月2日(日)2:00-4:00
良くわかる 歴史講座 ・ 第34回
南京事件はあったのか?
「日中関係史の真実」
他国からの領土侵害と内政への不当介入など 日本は内憂外患の時期を迎え、
大きな危機の中にいます。平和主義を信仰して「わが国だけは大丈夫?」
と思い込んでいる日本国民も少しは危機感をもつようになったと思います。
今回は 南京事件の歴史と経過を取り上げ この事件の隠された真実を
3月にお越し頂いた岡野俊昭先生をお迎えして話していただきます。
戦後を支配した連合国(GHQ)によって 日本はすっかり自虐的となって
います。ここから 立ち直らない限り 誇りある日本をとり戻すことはできません。
正しく歴史を学び 戦後見失った日本の歴史を 問い直してみる機会にも
なる事と おもいます。
岡野先生は 教育の現場で4つの学校を建て直し 各方面で活躍され
現在は「新しい歴史教科書をつくる会」 の副会長として 教育再生のために
未来を背負う子供たちを守るため 私たちが考えなければいけないことを
お示し頂きます。
歴史を学ぶことで日本人として豊かになれます。講座は大好評です。
歴史の好きな人も苦手な人も、どうぞお気軽にご参加下さい。
日時 平成24年12月2日(日) 2:00-4:00
場所 茨木市福祉文化会館 202号室
(駅前4-7-50 TEL072-623-3962)
講師 岡野 俊昭氏
(新しい歴史教科書をつくる会副会長・前銚子市長 元北米・欧州地区
日本人学校校長会長・元全国中学校体育連盟体操専門初代部長 他)
お問い合わせ 吉田(riko7beikokutenn@docomo.ne.jp)
河村(homiko-k70@docomo.ne.jp)