石原都知事が、めちゃくちゃタイムリーなタイミングで尖閣諸島購入における募金開始を発表いたしました。
【尖閣購入】 石原知事、募金開始発表。野田首相に現地調査許可の直談判も…都庁への約4000件の意見、殆どが「購入支持」
これでふと思いついたのが、「尖閣を護れ
街頭募金」です。
すぐさま教科書が教えないこと代表の北村氏に連絡しましたら、「イイネ
」とのお返事を頂けましたので、5月5日の石原都知事支持デモ後に16時~難波ビックカメラ前で行われる石原都知事支持、街頭演説にて「尖閣を護れ!街頭募金」も行うことに致しました。
もちろん皆様から募金されたお金は「詐欺師」と言われたくありませんので主催者が参加者全員の前で集計し生中継や動画で発表し、下記の尖閣諸島の購入における寄付先へ全額送金致します。
昨年も現代撫子倶楽部、きなの会で東日本大震災の被災者の皆様のために街頭募金をし、きちんと振り込み明細書も載せています。
こちら
今回も皆様から集まった募金はすべて教科書が教えないことHP、私のブログ、おつるさんブログ、国支会ブログなどでご報告(振り込み明細書の写真なども載せます)させていただこうと思っております。
どうか皆様、またまた拡散のほう宜しくお願い致します

【東京】尖閣購入で専従組織 寄付口座も開設
尖閣寄付開始・東京都公式HP
http://www.metro.tokyo.jp/
東京都尖閣諸島寄附金について
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku.htm
尖閣諸島の購入に関する寄附
みずほ銀行 東京都庁出張所(店番号777)
口座名「東京都尖閣諸島寄附金」
普通預金 口座番号 1053860
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku.htm
◆◆◆◆◆◆拡散と請願活動に御協力お願いします◆◆◆◆◆◆
「東京都議会が、尖閣諸島を取得を承認する請願」+人権救済機関設置法案成立を阻止する行動マニュアル
http://ux.getuploader.com/chirasihokanko/download/541/Anti_Jinken_Project_Ver23B.pdf
http://2ch-ita.net/upfiles/file2262.jpg
http://2ch-ita.net/upfiles/file2263.jpg
「東京都、尖閣諸島を取得」に賛成FAX.pdf
http://tinyurl.com/7thcf28
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up10/source/up5656.jpg
石原閣下を支援支援
こちらもよろしく!
人権救済機関設置法案(人権侵害救済法案)を阻止するため、誰でも簡単にできる請願方法作成説明書を作成しました。
1通でも多く反対請願FAX、請願書の郵送をよろしくお願い致します。
人権救済機関設置法案成立を阻止するための行動マニュアル(PDF)
http://ux.getuploader.com/chirasihokanko/download/540/Anti_Jinken_Project_Ver23A.pdf
★GW企画!5月5日★尖閣を護ろう!石原都知事断固支持デモ&街頭演説&尖閣を護れ!募金in大阪★
尖閣、竹島、国後、歯舞、色丹、択捉、占守島は日本固有の領土です。
日本の領土は日本人が護らなければいけません。
尖閣諸島を購入すると言った石原都知事を支持!
中国共産党の尖閣侵略を許さない!と大阪から声をあげましょう。
●日時
平成24年5月5日(土・祝)13時30分集合、14時出発
●デモ行進
大阪市西区・旧・厚生年金会館前、新町北公園集合
[交通]
・地下鉄四ツ橋線「四ツ橋駅」2番出口、北へ徒歩5分
・鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口、北へ徒歩5分
●デモ終了後、難波ビックカメラ前での街頭演説に移行16時~
チラシ配布してくれる方募集
●主催
教科書が教えないこと
●共催
日本シルクロード科学倶楽部・関西
●協賛
国を支える保守の会(国支会)
●責任者・北村義臣
★【直言極言】尖閣防衛運動に新しい動き★
「頑張れ日本!全国行動委員会」が、微少ながらも実効支配強化を民間レベルで実施してきたが、石原慎太郎都知事の「尖閣購入構想」で一気に世論が沸騰し、中国共産党にとっては誠に始末の悪い状況が生み出された。これに危機感を抱いた中南海は、かねて支配下においておいた日本マスメディアを動員して世論工作に乗り出しているが、すでに信頼の失墜しているマスメディアの誘導に乗るほど日本国民は劣化してはいなかったのである。そして政界にも、いまだ中国に毅然とした態度を取ることができる政治家が残っており、草莽崛起の志に呼応して現地視察に乗り出すことになってきたのである。潮目が変わりつつある尖閣防衛運動についてお話しさせていただくと共に、視聴者の皆様にも現地漁業活動に参加することで、この流れを加速していただけるようお願いさせて頂きます。