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デモ参加宜しく11.14 日本解体阻止!!第2弾 守るぞ日本!国民大行動
それでは「お知らせ」拡散希望ですぅ
11月14日(土)に、有楽町界隈でチャンネル桜がデモ&街宣を企画しているようです。
東京駅~有楽町駅周辺ということで、まさに東京のど真ん中。
皇居や東京地検のすぐそばということで、気合いの入れ甲斐がありそうです!!

【東京都中央区】 11.14 日本解体阻止!!第2弾 守るぞ日本!国民大行動
期日:平成21年11月14日(土) ※ 雨天決行!
内容:
10時30分~12時30分 有楽町マリオン前にて 街頭宣伝
13時00分~14時00分 常盤橋公園にて デモ準備・隊列 ※ 10/23変更
     ※ 常盤橋公園(東京都千代田区大手町2-7-2) 東京メトロ半蔵門線「三越前」駅 徒歩2分
14時00分~15時00分 デモ行進  常盤橋公園 → 日比谷公園
15時30分~17時30分 有楽町マリオン前にて 街頭宣伝

http://www.ch-sakura.jp/topix/1290.html
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-262.html
言葉で惑わせろ:「鳩山由紀夫名誉剥奪委員会」への参加を!
マスコミの印象操作に対抗するには、こちらも新手の印象操作が必要である。国民が口々に囃し立てるように使う「言葉」を生み出し、地道に拡げていかなければ対抗出来ない。真面目な議論を繰り返しても、相手に受け入れるだけの「素地」がなければ、こぼれ落ちるだけだ。余り褒められた話ではないが、言葉に騙される人なら、言葉で騙し返して、「真実」に気附いて頂くよう仕向けるしか、他に方法が無いだろう。毒をもって毒を制せよ。

民主党の危険性、その独裁体制は日々明らかになっている。しかし、それでも危機感の全く無い人が多いのは、その日常生活に未だ「平穏」を感じているからであろう。彼等に、この危険性を報せるには、先ずは「言葉」を変えていくしかない。


仮に9月16日の民主党政権誕生と同時に、国名が「日本人民共和国」に変わっていたらどうであろうか。それでも何も感じないのだろうか。

「畏くも御名御璽を頂き」ながら、前に列する「59人の総理」に対する敬意も無く、「119年に垂んとする憲政の大河」も無視して、「統治の伝統」も「糾える縄の如き連綿たる集積」も、何もかも放棄している人物が、「第93代内閣総理大臣」であることだけには執着している。

言行一致の為には、名称も変えるべきであろう。「日本人民共和国革命政府代表鳩山由紀夫」こそが相応しい名前である。どうしても「友愛」を入れたければ入れればいい。「首相」や「総理」などと、今まで通りの呼び方を続けているから、大きな錯覚をする人達がいるわけである。こうした名誉を、この不名誉な人物に与える必要は無い。少なくとも我々は、直ちにその名誉を剥奪し、「革命政府鳩山代表」の名称でのみ呼ぶべきである。

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そもそも、我々日本人は「革命」なる言葉に無頓着過ぎるのである。「フライパンの底が赤くなった。これはフライパンの革命だ!」といった話と、政治家が街頭演説で「革命」を連呼し、時の権力者が、「平成維新」を所信として公表することの意味を、同じレベルで考えている。

「革命」とは、既存の権力者の首を取ることである。元首に取って代わることである。政治家がこの言葉を使う時は、必ずその意味を含んでいる。我が国における「元首」は誰か、問うまでもないことである。国柄の根本的改変、これが「革命の正体」である。

所信表明演説には、以下の文言がある。
●「官僚依存の仕組みを排し、政治主導・国民主導の新しい政治へと180度転換」
●「政府としての意思決定を内閣に一元化」
●「国民の利益の視点、さらには地球全体の利益の視点」
●「鳩山内閣が取り組んでいることは「無血の平成維新」。今日の維新は、官僚依存から、国民への大政奉還であり、中央集権から地域・現場主権へ、島国から開かれた海洋国家への、国の形の変革」

正式に「無血の平成維新」と書かれている。維新、即ち革命である。
「無血の」とは何か。合法的であるということである。
「合法的」とは何か。それは通常選挙による、「民意」ということである。
革命を標榜している党を選挙で第一党として選び、樹立された新政権が、高らかに「我ら革命を成就せり!」と叫んでいるのである。

ここから、一元化の名の下に、与党の存在を陰に隠して、国会を無効化しようとしている意図がよく見える。また、「国民の利益」と書きながら、同時に「地球全体の利益」ともある。この両者が対立した場合、そして通常これらは対立するのであるが、その場合、どちらを選ぶのかということが、何も書かれていない。恐らく地球を選び、日本を捨てるのだろう。「地球あっての日本」と呟きながら、世界中のどの国よりも早く、他に先駆けて自国を放棄するのであろう。

政府と党の一元化を強く強く主張しているのであるから、幹事長も何処かの国に倣って、「党主席」の方が好都合だろう。外相の「不敬発言」も、単なる無知、不勉強、バカといった通常のレベルを遙かに超えた「皇室軽視の思想」が透けて見える。移民政策、戸籍の破壊、家族解体、そして最終目標である「皇室廃止」へ向けての地均しのつもりであろう。革命政権は常に「権力」と「権威」の両方を得ようとする。それは王家を滅ぼすまで続くのである。

民主党、得意の台詞が聞こえてくる。
マニフェストの何処に「皇室を廃止しない」と書いてありますか?

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以上、現在の我が国が、常ならぬ状態にあることを、一人でも多くの人に知って貰い、その危険性の本質が、民主党政権にあることを直接的に訴えるためには、通常使われている用語を廃して、民主党の意志に沿った「革命政府」、その「代表」、さらに「主席」を用いて、表現することを提案する(「主席」は、ネットでは従来より使われているが)。

そして、民主党に投票しながら、今更不平を言っている人には、「これは革命だからね、なんでもアリなんだよ。知らなかった?」と答えてみよう。民主党を肯定する人にも、否定する人にも、「民主党=革命」という構図を徹底して刷り込むのだ。実際、議場の閣僚席には、何人も「左翼活動家」が座っているではないか。体制の破壊に生涯を賭けていた人間が、閣僚席に座ると突如変身して、「国益の守護者」となるのか。あり得ない話である。まさに「獅子身中の虫」である。

こうして、あらゆる既存の「名誉」を彼等から剥奪して、彼等に適した用語で呼ぶ時、流石の「お花畑達」も、既に自分の立っている場所が、「日本国」ではないことを思い知るだろう。「鳩山由紀夫名誉剥奪委員会」への参加を呼び掛ける所以である。参加希望の方は、以後「総理・首相」の名を冠して呼ばないこと、をお願いしたい。参加資格はこれだけである。恐らく御本人達もその方が本意であろう。

   日本人民共和国・革命政府鳩山由紀夫代表万歳。
   独裁恐怖党・民主党小沢一郎主席万歳。
   平成新王族・岡田屋万歳。

この「革命」の行き着く先は、巷間伝えられているような、「中華人民共和国・日本自治区」への道ではなく、先ずは政治形態を類似のものにした、「日本人民共和国」の成立ではないか。日本の独自性を奪いながら徐々に支配しようと、中共は目論んでいるのではないか。それならば向こう側のリスクはゼロである。その第一歩が現体制ではないのか。これぞ「無血革命」、これぞ「売国」である。

その為には、何としてでも日米関係を冷めたものにしておく必要がある。米国は米国で、米中支配の構図を定着させる為に、対中戦略の一環としての「日本カード」を温存せねばならない。

従って、どのように転んでも日本は、米中間での取引材料として弄ばれるのである。近々、小澤主席率いる「民主党全議員」が一団となって、「宗主国」に詣でる「大長城計画」が実施される予定だという。朝貢外交の本格的スタートである。

自虐が高じて破壊衝動の塊になっている連中である、この程度のことは充分準備されているだろう。まさに「民主党栄えて国滅ぶ」である。

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そして同時に、我々は革命政権の「次の一手」を肝に銘じておく必要がある。反政府勢力に対する「言論統制」までは時間の問題であり、既にそれは始まっていると認識しなければならない。今後、リアルでもネットでも、「自作自演」の違法行為が横行して、それを利用しての「危険分子の排除」が叫ばれるようになるだろう。「書き込みの削除」に始まり、「ブログの停止」、政権側からの反政府勢力を晒し者にする「逆祭」等々が、日常的な光景になるに違いない。

縦読み、斜め読み、反転、隠語、符帳など、あらゆる工夫をして、検索機能を越えた所で、議論を進めねばならないだろう。公開の場であるネット内で、何とか「機密」を保てるようにして、削除対象を減らす為の工夫が必要になる。

我が国の領土領海内で起きた事故ですら、その詳細を調べる前から、不注意なのは日本側であり、「近隣諸国との友好を損ねぬように」との有難いお達しが出ているのである。
日本は既に仮死状態にある!


「落ちこぼれの会をつくるぞ。落選組の方が、日本を憂う政治家が多いからな(萩生田光一ブログより)」とは、萩生田前議員に対する「中川昭一・最期の檄」であった。志を受け継いだ「落ちこぼれ達」のゲリラ戦に期待したい。日本覚醒の為にはキツイ毒が必要なのだ