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在日左翼に負けた三鷹市で「慰安婦」パネル展が開催決定!

在日左翼に負けた三鷹市で「慰安婦」パネル展が開催決定!
2009年07月24日
 三鷹市で「慰安婦」パネル展が開催決定!

 「在特会 」など一部右翼の妨害行為によって開催が危ぶまれていた、中学生のための「慰安婦」パネル展ですが、何とか開催されることになりました。

このブログでもお伝えしたように、三鷹市当局が当初の7/29から8/3の展示ホールの利用を拒否しましたが、運動側が三鷹市に粘り強く抗議、要請した結果、同じ三鷹市協働センターの第一会議室にて、開催できることになりました。

すばらしい!

以下 MLなどへの転送を よろしくお願いいたします。
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―夏休み・親子で平和を考えるー

〈アジアで何があったの? みて・きいて!お話し と 「慰安婦」展〉 
◎中学生のための「慰安婦」パネル展  (wam-女たちの戦争と平和資料館提供)
1日PM1:00~9:30、2日(日)AM10:00~PM9:30、3日(月)AM10:00~PM5:00
◎お 話 :午後1:30~ 
  「慰安婦」問題―世界と日本の今
 ・渡辺美奈氏(wam-女たちの戦争と平和資料館事務局長)
   三鷹市議会「意見書」採択をめぐって
 ・三鷹市市議会議員、ロラネットより
◆資料代 500円
◆会場 三鷹市市民協働センター 第一会議室 (三鷹市下連雀4-17-23)
◆主催 フィリピン 元「慰安婦」支援ネット・三多摩(略称「ロラネット」)
〒181-0014 三鷹市野崎3-22-16  ナット気付
TEL:0422-34-5498 FAX:0422-32-9372 
E-mail:hachinoko@ba2.so-net.ne.jp

 毎年8月、「戦争を考える」さまざまな特集がTVや新聞で報道されますが、年々、その企画も減り、戦争体験を伝える当事者も大半が80代を超えました。アジアで「慰安婦」とされたおばあさんたちも例外ではありません。平和の大切さを身を以て伝える人びとが亡くなったり、高齢になるのを待っているかのような、この間の日本政府の対応に、アメリカヨーロッパ国連 などが再三にわたり、公式の「謝罪、賠償、歴史教育を」と勧告しています。
 
そんな中、地元の三鷹市議会で、政府に誠実な対応を求める意見書が6月23日に採択されました。(7月末現在、全国で合計8市議会が採択)
 過去の戦争責任、戦後補償に向き合わず、軍事や経済で大国の仲間入りをもくろむ品格に欠ける恥ずかしい日本、そんな日本を許しているのは私たち市民でもあります。ぜひみなさまでお出かけ下さい。

◆主催・連絡先:フィリピン 元「慰安婦」支援ネット・三多摩(ロラネット)
〒181-0014 三鷹市野崎3-22-16  ナット気付
TEL:0422-34-5498 FAX:0422-32-9372 
E-mail:hachinoko@ba2.so-net.ne.jp

Posted by えらいこっちゃ at 2009年07月23日 20:08

 これは余りにも酷すぎます。正直言って呆れ果てました。私は7月13日に「在日特権を許さない市民の会」の桜井会長と一緒に三鷹市にお邪魔しました。

 三鷹市側が問題となっていた慰安婦(戦地売春婦)の展示会については「在特会 、ロラネット双方の申請を受理せず、どちらの展示会も開催させない」との決定を下したことに対して、桜井会長、私の他に6名の市民と共に抗議に赴いたわけです。

 この話合いには女性の三鷹市民も4名参加されています。このときこちら側は映像は撮らずに録音だけさせて頂きましたが、この驚くべき決定が出た以上、録音を公開するか、音声を文章化して公開する必要があると今回感じました。

 桜井会長もこの話合いの後に、自分のブログに次のように書かれておりました。

 ここからが紹介

 7月14日(火)、一連の戦地売春婦展示会騒動に決着をつけるため、桜井ほか瀬戸弘幸氏など8名が三鷹市役所に向かいました。結論から先に申し上げますが、ロラネット側が三鷹市市民協働センターにて企画していた『中学生のための慰安婦展』は完全に中止となりました。

 「完全」という言葉を使ったのは、心配されていたロラネット側が日にちをずらして展示会のためのスペース使用申請を改めて提出するのではないか? という問いかけに対して、市側は明確に「(ロラネット側からの同様の)展示申請を受け付けることは考えていない」と述べたことです。

 また、協働センターでは展示スペースの貸し出し申請について、受付そのものを停止しており現在はどの団体からの使用申請も受け付けていないとのことです。三鷹市内の協働センター以外の公的会館(7つのコミュニティーセンター)では展示会用のスペースそのものがなく、結果ロラネット側が三鷹市内で企画していた『中学生のための慰安婦展』を完全に中止に追い込んだことを宣言いたします。

 続きはこちらで  

 この話合いには総務部長、生活環境部長、生活環境部調整部長(コミュニティ文化室長)などの幹部が出席しました。このとき、彼ら三鷹市側は今回の市の決定を次のように明確に述べた。

 「弁護士と相談をした結果、施設の管理運営に支障が出る恐れがあるので、双方の申し入れをお断りすることに致しました。」

 この言葉を受けて桜井会長が上で紹介したような記事を書かれたわけです。つまり、今後においても管理運営上の支障があるので、ロラネット側からの同じような申請は受けないと述べたわけです。

 このときの会話は録音されています。三鷹市は再び別の日時で申請があることを予測して、展示ホールそのものを取り敢えずは一旦閉鎖しますと明確に述べています。

 その理由は冒頭で三鷹市が我々に説明した「管理上、支障が出ては困るから」と言うものですが、この理由を以ってすれば今回の三鷹市の説明は前言を翻したことになります。

 今回の情報では展示ホールでは開催できなかったが、会議室の中での展示は認めたということになっています。そもそも会議室というのは、不特定多数に呼びかけて、展示会を開催する目的での使用は認められていないと思います。

 展示ホールと会議室という利用上の違いは明らかですし、市が市民の前で「展示ホール自体をなくす以上、再申請を受け付けることはあり得ない」とまで言っていたのに、今回の決定はそれを左翼の圧力によって破ったということです。

 規約があるにも関わらずいい加減な対応をこれまで繰り返しており、悪しき慣習を指摘されて返答に苦慮していた彼らでしたが、この左翼の再度の申請に関しては毅然たる態度で臨むものとばかり期待していましたが、見事に裏切られました。

 このような三鷹市の対応に強い憤りを表明し、左翼側への理不尽な会議室使用を認めたそのデタラメさを皆さんと共に糾弾したいと思います。

 許さないぞ!「中学生のための売春(慰安婦)展示会」

子供の人権を「反日極左の捏造史観から守れ!」を訴えるデモ行進です

【日時】
平成21年7月26日(日)13:30集合 デモ出発14:00

【集合場所】
三鷹市市民協働センター 会議室

【主催】
主権回復を目指す会/在日特権を許さない市民の会

【協賛】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京

【生中継】
ニコ ニコ 生放送にて13:00から中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv2313096
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【その他】
雨天決行 日章旗・プラカードの持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください

【連絡】
西村修平(090-2756-8794) 桜井誠 (070-5021-5975)