法律、守って下さいね~~~~。
法律、守って下さいね~~~~。
直接民主政治到来 OCN PAGE ON PARK
法治国家、民主国家
http://www8.ocn.ne.jp/~tao1229/
直接民主政治到来!!!直接民主政治
人類は発達した情報通信技術を獲得した。
その結果、今、
先進国は直接民主政治を実現できる環境を手に入れた。
太古から人類の念願だった直接民主政治が実現できるのだ。
ーーーーーーー
民主政治と言えば、それは、直接民主政治のことであった。
しかし、今までの時代、大国が直接民主政治をすることは、
技術的に不可能だった。
今は、マスメディア、テレビ、新聞、何よりインターネットで、
国政を民衆に伝えることが可能となった。
そして、携帯電話、メールなどで、多くの人間が話し合える。
直接国民が国家の意志を決定することが可能になった。
そして、私は国家の最高意志決定権は国民が直接握るべきだと思う。
国家の最高意志決定機関は国民投票にするべきだ。
ーーーーーーー
シーザーの理想
国に汚職がはびこるとき、英雄待望論が起こる。
ローマ時代、国民の英雄待望論に答えたのがシーザーだった。
シーザーの理想は単純だった。
国家は国家全体の利益を考えなければならないと言うことだ。
その頃のローマは元老院が国家の利益を独占していたのだ。
一部の人間が国家を食いものにしていたのだ。
シーザーは国家全体のことを考えた政治をしたかったのだ。
シーザーは元老院を打ち倒し、皇帝となった。
そして、国民全体の利益を優先する政治を行ったのだ。
しかし、シーザーは暗殺された、元老院たちにである。
元老院の言い分はこうだ。
一人の独裁者によって、行われる政治は、
国家の私物化であると。
ーーーーーーー
シーザーは国家全体の政治をやる為に皇帝となった。
元老院は、一人の人間の利益優先の国家はおかしいとして、
シーザーを殺した。
ーーーーーーー
シーザーと元老院の意見の共通点は、
一人の人間の国家であってはならないと言うこと。
一部の人間の国家であってはならないと言うこと。
ーーーーーーー
国家は国民全体の国家でなければならない。
それが、太古から今までの政治の理想である。
ーーーーーーー
その理想は、直接民主政治で実現できる。
ローマ時代は技術的に不可能だったが、
シーザーの理想は、シーザーが皇帝になることで実現できるのではなく、
直接民主政治で実現できるのである。
ーーーーーーー
今、我々には、直接民主政治と言う選択肢があるのだ。
ーーーーーーー
直接民主政治の実現
私は何もいきなり、国家を直接民主政治にしようと言うのではない。
もっと現実的なやり方が必要だ。
フランスでは国民投票が実施されているし、
日本でも、住民投票が実施されている。
まずは、国民投票を一年に一度でも二度でも実施すればいい。
今の日本のようにねじれ国会の場合、
衆参の決議が分かれれば、国民投票で決めればいい。
そして、徐々に国民投票を増やし、国家の重要法案などは、
国民が直接決めればいい。
もちろん、今の法律では、国民投票の結果に強制力はない。
国民投票の結果を参考にして、議員に決めてもらうしかない。
今の法律は、直接民主政治が事実上不可能な時代に作られた。
国家を直接民主政治にする為には、憲法改正が必要である。
ーーーーーーー
全体で決めることの重要性
国民の全員参加の政治より、
一部の優れた人間たちによる政治の方がいいと言う考え方がある。
私は、この考えに反対だ。
ソ連は崩壊した。
一部の優れた人間が支配していたからだ。
頭脳は優れていたが、良心がなかった。
普通の人間がどう考えてもおかしいと言うことがまかり通っていたからだ。
国民全体を考える政治になっていなかった。
北朝鮮もひどいありさまだ。
もし、金正日に、飢えた子供を見てかわいそうだと思う普通の心があったら、
今の北朝鮮はあるだろうか?
国政に最も大切なものは、頭脳ではなく、良心なのだ。
良心なくば、頭で不合理と分かっていても、改善はなされない。
ーーーーーーー
良心ある国政とは何か、それは、直接民主政治である。
国民は自分たち国民のことを考えるからだ。
ーーーーーーー
中国の歴史に三国志と言う物語がある。
その主人公は劉備三兄弟だ。
3人は血のつながりはないが、固い絆で結ばれていた。
長男は劉備である。
しかし、一番年が上なのは、関羽である。
劉備よりも、関羽の方が頭もよかった。
劉備よりも、関羽の方が武術に優れていた。
なぜ、関羽は劉備を兄と慕ったのか?
劉備には愛情があったからだ。
愛情がある者が王となり、
頭脳や武術に優れる者は、それを補佐すればいい。
そう、関羽は思ったのだ。
ーーーーーーー
ギリシャの繁栄
古代ギリシャでは、文化、芸術、哲学あらゆるものが発達した。
その要因は直接民主政治だと思う。
国民一人一人が直接、国家の意志決定に平等に参加する。
人を成長させるには、その人間に権限と責任を与える必要がある。
国民一人一人が政治を考え、勉強した。
国民全体がレベルアップしたのだ。
そして、その影響は政治に限らずあらゆる面に影響したのである。
全体のレベルアップは、その中から、特に優れた者も生み出す。
子供も勉学に熱心だった。
それは、勉強する大人をいつも見ていたからであり、
また、大人になれば、自分自身が政治を司ると言う責任からであり、
自分の力で未来を切り開くと言う希望があったからであったのだ。
ーーーーーーー
今、世界は一部の人間が優れていればいいと言うような問題ではない。
一人一人が政治や社会問題と向き合い、
全員で問題に立ち向かっていかなければならないのだ。
一人一人が本気で問題に立ち向かわなければならないのだ。
人を本気にさせる為には、その人間に権限と責任を与えなければダメなのだ。
ある特定の人がやるのではなく、一人一人がやらなければならない。
ある特定の人が変わらなければならないのではなく、
一人一人が変わらなければ、生き方を変えなければならないのだ。
ーーーーーーー
自分が未来を変えられる、自分が必要とされている、
自分には決定権がある、責任がある。
そう心から思ったとき、人は本気になり、幸せになるのだ。
ーーーーーーー
今の日本の民主政治
政治家は言う、私は国民の代表だと。
だから、政治家の身分は保証され、権限が与えられる。
ーーーーーーー
しかし、国民は、そうは思っていない。
だいたい、選挙で代表を選ぶのだが、
みんな口先では良いことを言うが、
本当は何をしているか分かったものではないと国民は思っている。
候補者の言っていることを参考に政治家を選ぶのだが、
その言っていることが信用ならないのだ。
裏で、公表できないようなことをやっている政治家があまりに多いのだ。
だから、国民は誰を選んでいいか分からない。
本当に選挙に意味があるのかと疑問に思っている。
政治家は自分たちの代表であると言う意識はなく、
むしろ、政治家は軽蔑の対象にまでなっている。
ーーーーーーー
政治家の汚職があきらかになると、
国民は自分が選んだ人が犯罪を犯したと自分の責任を痛感するか、
決して、そんなことはないのである。
政治家は嘘つき野郎、軽蔑の対象だ。
ーーーーーーー
制度上、国民主権であり、政治家は国民の代表だが、
事実は、国民と政治家の隔たりは大きい。
これが本当に民主政治か?と言いたくなるほどに。
ーーーーーーー
今の政治は国民の意志を反映しているのか?
裏で、国民に公表できないことをやっているのではないか?
非常に疑問だ。
ーーーーーーー
情報公開
国民にすべての情報を公開するべきだ。
国民が主権者なのだから。
それは、軍事機密などの情報は別であろうが。
特に、税金を何に使ったかは明確に発表してほしい。
インターネットで細かく、国民に報告するべきだ。
国民は収支を合わせるべきだ。
そして、国民にあきらかにされない金は、国民は払うべきではない。
国民が納得できない金は、国民は払うべきではない。
万が一、法に触れるようなことに使われた税金は、
全額、国民に返還するべきだ。
ーーーーーーー
情報公開をどれだけするかと言うことと、
犯罪の発生率は比例する。
ーーーーーーー
情報公開を可能な限りすれば、
犯罪や汚職は可能な限り減るのだ。
ーーーーーーー
常に国民に公表されない所で、汚職と犯罪は起こる。
隠蔽こそ、犯罪、汚職の温床なのだ。
ーーーーーーー
公開と決定
可能な限り、国民が国家の情報を知り、
そして、重要なことは、国民が直接決定する。
それが理想だ。
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この文章をコピーし、配布し、
なるべく多くの人に、直接民主政治を伝えてください。
直接民主政治は、人々に知らせることによって、
実現します。
ご協力お願いします。
法律、守って下さいね~~~~。
直接民主政治到来 OCN PAGE ON PARK
法治国家、民主国家
http://www8.ocn.ne.jp/~tao1229/
直接民主政治到来!!!直接民主政治
人類は発達した情報通信技術を獲得した。
その結果、今、
先進国は直接民主政治を実現できる環境を手に入れた。
太古から人類の念願だった直接民主政治が実現できるのだ。
ーーーーーーー
民主政治と言えば、それは、直接民主政治のことであった。
しかし、今までの時代、大国が直接民主政治をすることは、
技術的に不可能だった。
今は、マスメディア、テレビ、新聞、何よりインターネットで、
国政を民衆に伝えることが可能となった。
そして、携帯電話、メールなどで、多くの人間が話し合える。
直接国民が国家の意志を決定することが可能になった。
そして、私は国家の最高意志決定権は国民が直接握るべきだと思う。
国家の最高意志決定機関は国民投票にするべきだ。
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シーザーの理想
国に汚職がはびこるとき、英雄待望論が起こる。
ローマ時代、国民の英雄待望論に答えたのがシーザーだった。
シーザーの理想は単純だった。
国家は国家全体の利益を考えなければならないと言うことだ。
その頃のローマは元老院が国家の利益を独占していたのだ。
一部の人間が国家を食いものにしていたのだ。
シーザーは国家全体のことを考えた政治をしたかったのだ。
シーザーは元老院を打ち倒し、皇帝となった。
そして、国民全体の利益を優先する政治を行ったのだ。
しかし、シーザーは暗殺された、元老院たちにである。
元老院の言い分はこうだ。
一人の独裁者によって、行われる政治は、
国家の私物化であると。
ーーーーーーー
シーザーは国家全体の政治をやる為に皇帝となった。
元老院は、一人の人間の利益優先の国家はおかしいとして、
シーザーを殺した。
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シーザーと元老院の意見の共通点は、
一人の人間の国家であってはならないと言うこと。
一部の人間の国家であってはならないと言うこと。
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国家は国民全体の国家でなければならない。
それが、太古から今までの政治の理想である。
ーーーーーーー
その理想は、直接民主政治で実現できる。
ローマ時代は技術的に不可能だったが、
シーザーの理想は、シーザーが皇帝になることで実現できるのではなく、
直接民主政治で実現できるのである。
ーーーーーーー
今、我々には、直接民主政治と言う選択肢があるのだ。
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直接民主政治の実現
私は何もいきなり、国家を直接民主政治にしようと言うのではない。
もっと現実的なやり方が必要だ。
フランスでは国民投票が実施されているし、
日本でも、住民投票が実施されている。
まずは、国民投票を一年に一度でも二度でも実施すればいい。
今の日本のようにねじれ国会の場合、
衆参の決議が分かれれば、国民投票で決めればいい。
そして、徐々に国民投票を増やし、国家の重要法案などは、
国民が直接決めればいい。
もちろん、今の法律では、国民投票の結果に強制力はない。
国民投票の結果を参考にして、議員に決めてもらうしかない。
今の法律は、直接民主政治が事実上不可能な時代に作られた。
国家を直接民主政治にする為には、憲法改正が必要である。
ーーーーーーー
全体で決めることの重要性
国民の全員参加の政治より、
一部の優れた人間たちによる政治の方がいいと言う考え方がある。
私は、この考えに反対だ。
ソ連は崩壊した。
一部の優れた人間が支配していたからだ。
頭脳は優れていたが、良心がなかった。
普通の人間がどう考えてもおかしいと言うことがまかり通っていたからだ。
国民全体を考える政治になっていなかった。
北朝鮮もひどいありさまだ。
もし、金正日に、飢えた子供を見てかわいそうだと思う普通の心があったら、
今の北朝鮮はあるだろうか?
国政に最も大切なものは、頭脳ではなく、良心なのだ。
良心なくば、頭で不合理と分かっていても、改善はなされない。
ーーーーーーー
良心ある国政とは何か、それは、直接民主政治である。
国民は自分たち国民のことを考えるからだ。
ーーーーーーー
中国の歴史に三国志と言う物語がある。
その主人公は劉備三兄弟だ。
3人は血のつながりはないが、固い絆で結ばれていた。
長男は劉備である。
しかし、一番年が上なのは、関羽である。
劉備よりも、関羽の方が頭もよかった。
劉備よりも、関羽の方が武術に優れていた。
なぜ、関羽は劉備を兄と慕ったのか?
劉備には愛情があったからだ。
愛情がある者が王となり、
頭脳や武術に優れる者は、それを補佐すればいい。
そう、関羽は思ったのだ。
ーーーーーーー
ギリシャの繁栄
古代ギリシャでは、文化、芸術、哲学あらゆるものが発達した。
その要因は直接民主政治だと思う。
国民一人一人が直接、国家の意志決定に平等に参加する。
人を成長させるには、その人間に権限と責任を与える必要がある。
国民一人一人が政治を考え、勉強した。
国民全体がレベルアップしたのだ。
そして、その影響は政治に限らずあらゆる面に影響したのである。
全体のレベルアップは、その中から、特に優れた者も生み出す。
子供も勉学に熱心だった。
それは、勉強する大人をいつも見ていたからであり、
また、大人になれば、自分自身が政治を司ると言う責任からであり、
自分の力で未来を切り開くと言う希望があったからであったのだ。
ーーーーーーー
今、世界は一部の人間が優れていればいいと言うような問題ではない。
一人一人が政治や社会問題と向き合い、
全員で問題に立ち向かっていかなければならないのだ。
一人一人が本気で問題に立ち向かわなければならないのだ。
人を本気にさせる為には、その人間に権限と責任を与えなければダメなのだ。
ある特定の人がやるのではなく、一人一人がやらなければならない。
ある特定の人が変わらなければならないのではなく、
一人一人が変わらなければ、生き方を変えなければならないのだ。
ーーーーーーー
自分が未来を変えられる、自分が必要とされている、
自分には決定権がある、責任がある。
そう心から思ったとき、人は本気になり、幸せになるのだ。
ーーーーーーー
今の日本の民主政治
政治家は言う、私は国民の代表だと。
だから、政治家の身分は保証され、権限が与えられる。
ーーーーーーー
しかし、国民は、そうは思っていない。
だいたい、選挙で代表を選ぶのだが、
みんな口先では良いことを言うが、
本当は何をしているか分かったものではないと国民は思っている。
候補者の言っていることを参考に政治家を選ぶのだが、
その言っていることが信用ならないのだ。
裏で、公表できないようなことをやっている政治家があまりに多いのだ。
だから、国民は誰を選んでいいか分からない。
本当に選挙に意味があるのかと疑問に思っている。
政治家は自分たちの代表であると言う意識はなく、
むしろ、政治家は軽蔑の対象にまでなっている。
ーーーーーーー
政治家の汚職があきらかになると、
国民は自分が選んだ人が犯罪を犯したと自分の責任を痛感するか、
決して、そんなことはないのである。
政治家は嘘つき野郎、軽蔑の対象だ。
ーーーーーーー
制度上、国民主権であり、政治家は国民の代表だが、
事実は、国民と政治家の隔たりは大きい。
これが本当に民主政治か?と言いたくなるほどに。
ーーーーーーー
今の政治は国民の意志を反映しているのか?
裏で、国民に公表できないことをやっているのではないか?
非常に疑問だ。
ーーーーーーー
情報公開
国民にすべての情報を公開するべきだ。
国民が主権者なのだから。
それは、軍事機密などの情報は別であろうが。
特に、税金を何に使ったかは明確に発表してほしい。
インターネットで細かく、国民に報告するべきだ。
国民は収支を合わせるべきだ。
そして、国民にあきらかにされない金は、国民は払うべきではない。
国民が納得できない金は、国民は払うべきではない。
万が一、法に触れるようなことに使われた税金は、
全額、国民に返還するべきだ。
ーーーーーーー
情報公開をどれだけするかと言うことと、
犯罪の発生率は比例する。
ーーーーーーー
情報公開を可能な限りすれば、
犯罪や汚職は可能な限り減るのだ。
ーーーーーーー
常に国民に公表されない所で、汚職と犯罪は起こる。
隠蔽こそ、犯罪、汚職の温床なのだ。
ーーーーーーー
公開と決定
可能な限り、国民が国家の情報を知り、
そして、重要なことは、国民が直接決定する。
それが理想だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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この文章をコピーし、配布し、
なるべく多くの人に、直接民主政治を伝えてください。
直接民主政治は、人々に知らせることによって、
実現します。
ご協力お願いします。